収録リスト
第1話「お習字をするゾ」/第2話「テレビ局の見学だゾ」
第3話「テレビがこわれたゾ」/第4話「食事のマナーは厳しいゾ」
第5話「回らん板をまわすゾ」/第6話「親子で立ち読みだゾ」
第7話「シロとお風呂だゾ」/第8話「恋の応援をするゾ」
第9話「恋の道はきびしいゾ」/第10話「かわいい白ヘビだゾ」
になります!!
中でも一番面白かったのが、「食事のマナーは厳しいゾ」です!!
お客様が来るため、シュークリームを用意してたのですが、しんのすけが中身のクリームをストローで食べてしまった場面には笑わされましたね!!
その後しんのすけはみさえに叱られ、食事マナーを教えられます。
まだこの頃のしんのすけは初期OP&2OP時代と比べ、少しはマシになったとはいえ、まだ反抗よりな性格でしたね。ですが、後に放送される96年版放送・ひまわりが産まれる直前のお話を通じ、ひまわりが誕生後は大分、しんのすけも兄らしい自覚を持ったのではないかと思います。(若干ネタバレです。といってもギャグや、何気ない行動はいつもとは変わらないけど・・・。)
初めて写経をするためには十分なセットです。 ただ、硯箱が大きいので箱は写経をした紙を保存するようにして、別途硯箱を買った方がいいかな?とも思います。 写経用紙を保管できる箱を探すのも大変なので、このセットを買って損はないかと。写経用紙を保管する箱を既に持っているのであれば、小さな硯箱のセットを買う方が良いかもしれません(値段は高くなりますが) 塗香が入っているのもポイントが高いです。とりあえず始めるにしても、塗香の入っている写経セットは少ないので。
小学3年の子が習字を初め、必然的に下の子もしたがるのですが 墨を与える勇気はなく・・・・・。
でもこれなら気楽にさせられます!
添付の筆は上の子の練習用にして、 下の子用には絵の具の筆を別に購入しました。 これで下の子がどう扱っても安心!
上の子もちょっと練習する時には使えるし、良い商品だと思います。
このシリーズを見る度に「生命の軽さ」というものを実感する。 悪い意味ではなく、人間一人の命というのはなんて軽いんだろうという絶望を見せられる。 人間も村も駒の1つにすぎないのに、その中で懸命に努力するしかないという絶望。 根底に漂うものは、そういった絶望感だと思う。 だけど、コミカルな演出のおかげで暗くならずに最後まで楽しく見れる。 (これを真面目にやったら救いようのないぐらい暗い映画になると思う。) 同じようなネタが多いけど、だからこそ感じれるものがあると思います。 型を守り、そこで何度も色んな劇を演じるみたいな。 美しくない人間がもがく様を描いた、昔の芝居みたいです。 だから、マンネリでいいし、そこが魅力だと思います。
エコバッグとして探していませんでした。 子どもの習い事用のバッグに使用しています。 子どもが持つモノですから、軽くてかさばらない のが一番でした。 シンプルで、空きがこないのも好きな所です。
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