毎月2ケース買ってる飲んだくれ。
８％の度数のレモンチューハイは他にも多々ありますが、こちらは送料かからず２，３日で届くので重宝しています。
家まで届けてくれるし、帰路のコンビニ寄りがなくなっただけでだいぶ節約できています。
あったらあっただけ飲んでしまうような人は別ですが、仕事終わって家帰って、夕食とともに頑張って2本飲むような自分には最適かなと。
自宅に常時酒がある。
この言葉に魅力を感じる酒飲みは多いんではないでしょうか（笑
シチリアに居たときに友達が良く聞かせてくれた歌などが
入っていて懐かしかったです。
この曲を聴いてシチリアに行けばどこかで聞こえてくる曲だと思います。
写真もきれいで私が滞在していたところの写真です
イタリア、スペインそれにフランスは南に限ると思っている我が夫婦は、この6月ようやくシチリアに向かう。 なぜシチリアなのかはっきりしないが、長靴のつま先が蹴飛ばしている大きな島に興味を持ち、この「シチリアに行きたい」のタイトルに引かれ読んでから、シチリアにこだわり始めたことはたしかなよう。さいきん、TVでもようやくシチリアの紹介番組がちょこちょこされる時代、パック旅行はしないつもりだったが、やはり最初のシチリアは、この本を片手に出かけることにしました。最近にはないまじめさを感じさせるこの「シチリアに行きたい」は、きっと機中で読み返して良かったと言えるガイドブックになるでしょう。
デザインはおしゃれでとても気に入っていますが、お箸が入らないのが一つだけネックです…。
お箸は別のトレーを購入し、このトレーにはスプーンやフォークだけ入れているので、結果的には中がごちゃごちゃしなくてよかったと思っています！
この５月、佐藤礼子さん、書中に登場されるマンマのレッスンに行ってきました。
どれもこれも本当においしかったです。
シチリア料理の印象は、クスクスなど特別なお料理は除きますが、手早く。そして薫り高い。
アーモンド、ケッパー、レモンetcさまざまな素材が組み合わさってできるその味や香りは
未知のもの。だけど安心して食べられるのは、きっと家庭料理だから。
おすすめです。
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