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我が家はオール電化なので、深夜電力でなるべく料理をしたいため、こういった保温調理ができるのはありがたい。保温力もなかなかで、容量も大きく、暖めた状態で保温容器に入れるだけなのですごく楽です。
 味もしっかり染み込むので、煮物がやりやすくなりました。オススメです。
 
 
   
原作が漫画なだけに「そんな無茶な!!」って展開が楽しい。シェフって言うだけあって料理も毎回出てくるのだけど
 それが料理の勉強になるとか…ならないとか・・・笑
 リアルサイズな人物を演じているよりも
 こういうある意味ヒーロー?を演じている東山さんは
 とってもコミカルでイイ。オススメです♪
 
 
   
去年の年末の年越しそばを作るために購入しました!!もともと、一万円以内で重みがあって切れ味のいい包丁を探していたら、この包丁に巡り会いました。
 実際この包丁は結構重いため、そばを切る時にすごくスムーズに切れます。(個人の感想ですが…)
 切れ味はグッドな感じでいいです!!
 特に悪い点は自分的には無かったので、5星にさせていただきました!!
 おすすめです♪
 
 
   
3rd「E.L.E.」の延長線上にある作品で、3rdがお好きな方はこの4th「ANARCHY」も気に入られると思います。バスタのライミングにもますます磨きがかかり、バラエティに富んだトラックの数々で一気に聞かせます。
 このままの路線で次作も来るのかと思ってた矢先、名盤5th「GENESIS」でがらりと変わります(もちろん良い意味で)。
 
 
   
ドラマは時代を映す鏡である。
 主題歌も、フォークから歌謡曲、そしてロック調のものと時代によってそれぞれ変貌を遂げてきたように感じる。
 
 個人的には日本テレビのドラマというと、70年代後半から80年代前半のものに思い入れがあるけれど、90年代もまた、楽曲が優れており、ドラマと切り離してもそれだけで全然違和感なく世界に入っていける物が多い。
 
 そのような曲だからこそ、主題歌として使用されるに至ったとも思う。
 
 とくに好きなのは「愛が生まれた日」「ポケベルが鳴らなくて」「空と君のあいだに」だが、それらを聴いていると、見た事がないドラマでも見たいと思えてくるのは不思議なものである。
 
 
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