よもぎは、誰でも懐かしい野草です。 私の期待が過大だったのかもしれませんが、よもぎ独特の「香り」がしませんでした。 完全な粉末のせいかも??? 粉末をもう少し粗びきにするとか、少しよもぎの繊維が残るくらいのほうが、香りを閉じ込められる?? かも・・・ 繊維らしいものが、目で見えるだけで、香りを感じる・・・・・ような気もします。 私は、餅にしてたべました。 美味しかったですよ。 もう一工夫ご研究を。 期待して待っています。
この本に出会って、母のリウマチを治す第一歩が踏み出せました。今飲んでいるたくさんの薬を飲まずに済むようにこれから家族で頑張ります。
これを読まれたら是非著者の今井先生のクリニックのホームページをご覧ください。
紹介してある靴下を履いたそばから膝の痛みが劇的に改善したと母が言ってました。個人差はあるでしょうが、母のようなリウマチ患者様には是非試していただきたいです。
しかしタイマーがないと不便なのです
次回はタイマー付を買おうと思います
リウマチは、食事、水、解毒、呼吸法、睡眠、冷やさない、リラックスして、体を整えたうえで、ぶれない心ができ、その心でよいイメージ、幸せ感を感じることができる脳ができ、幸せを感じる癖や感謝の心が出てきたときに完治するんだと学びました。どんな病気でも相通じるような気がしました。 読んで、実践する価値のある本だと思います。 治療に当たっての情報を惜しみなく執筆してくださった渡邊さんに感謝!です。
私は去年10月ごろにリウマチに発症し、初期症状の体のこわばりやたくさん処方される薬に大変戸惑っていました。その不安や解消を少しでも和らげてリウマチに前向きに付き合おうと思ったので、まずはこの本を読むことにしました。一目でわかる症状の挿絵や、リウマチ体操、薬の解説など、字も大きく読みやすいため、手っ取り早く知識を収集したい方にお勧めです。私も本を読んで、自分の病状の段階について理解できたので、病院に行く時の不安感もなくなりました。20代での発症ですので、将来への不安も感じずにはいられなかったのですが、新薬の開発も進み、悲観的にならないほうが自分のためだと分かりました。また、自分自身リウマチに対する偏った知識しか持っていなかったのでその偏見をぬぐうにはいいと思いますよ!
ただ、もちろん症状には個人差がありますし、この本を読んでもっと知りたくなる部分も出てくると思うので、これを導入本として、次に違うリウマチの専門書なんかを読むと理解が深まると思います。ちなみに私はこの本と一緒に「膠原病・リウマチは治る」(竹内勤著)を購入しました。まだ読んでいませんが・・。
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