1クール・12~13話放映の作品では、あまり多くキャラクターを出すとうまく処理できずに「出しただけ」になりかねないのですが、実は本作でも多少その憾みはあるかも知れません。それでも、本巻収録の中盤戦の単発エピソードに主人公以外のキャラクターを主役に据えた話を集中的に投入して、少しでも活躍の場を与えようという思いやりが話に反映されているのか、第7話や第9話はかなりの好作に仕上がっていて見ていて気持ちがいい。
自分はアニメをみてこの作品を知ったのですが 1話目をみて、「お?これは・・・」と思い 漫画を購入したのですが、すっごく面白いです。 美鳥の正治に対しての「好き」って気持ちが すごい素直で読んでるこっちまで恥ずかしく なるような作品です。 1巻からずっと買ってきましたが、ついに最終巻。 もっと読んでいたかったです。 井上 和朗さんに感謝です(^^♪ ラブコメ好きな方はぜひぜひ一度読んでみてください(^^♪♪
『美鳥の日々』以前からアツミサオリさんに注目してました。 詩も曲もとても良いですが、何より声が素敵です!! 心地よく耳に残る優しい声です。 『もう少し…もう少し…』も印象的な曲ですが、『コーヒー』の「君に会えない夜は星を数えよう!!」というフレーズは感動ものです!! NEO GENERATIONという企画のコンピレーションアルバムに入ってる『真夜中のラジオ』もオススメです!!
マンガから入りましたが、アニメもなかなかです みどりちゃんの声がとても可愛かった(笑) でもなー 12話だからかもしれませんが、ラストが強引に終わらせたような… マンガのラストに感動された方は物足りない印象を抱くかもしれませんね
長田氏脱退で今後の行く末を心配してる方もいると思いますが、今回の曲を聴く限りではまったく心配ないと感じました。 CooRieらしさは損なわれていない。流れ星☆の時と変わらず、高密度な音の奔流。メロディー良し。アレンジ良し。まるで隙がありません。 なおカップリング曲は、タイトル曲とは対照的にシンプルそのもののバラード。ピアノと弦楽でのみ構築される世界では、メロディーの良さがより一層引き立っており、味わい深い1曲になっていると思います。
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