シナリオも短くエンドも2つしかないけど、低価格エロゲとしてはこんなもんだと思います。何においても声優の夏川菜々美さんの何時もの熟女演技の魅力が、この作品を支えてます(笑)
きれいなモノは いつの時代でもきれいです。 欲を言えば 高橋恵子さんデビュー当時の写真が見たいです。由美かおるさんのデビュー当時の写真も見たいですね
前作もPLAYしました。
やっぱり内容がいいですね主人公が自分の中の闇との葛藤や恋人との辛い過去、手下との信頼様々な出来事がストーリーに絡んできます。
チャプター事にある キャラクターとの会話 などもいいですね。
グラフィックが 前作と違いアメコミ風になっていますが作りこみはかなりいいですね。
操作も大部簡単になって いてスキルツリーによる 能力の解放も楽しいです。
ただ規制がやらかした感がありますね…
自分はストーリー重視なので日本語版にしました。
長々とすいません!
1983年に発表された、《エルヴィス・コステロ》の傑作アルバムです。コステロは、あんまり興味のないアーティストなんですが、このアルバムは好きです。内容的にも、イギリスの《パブ・ロック》を代表する名盤です。実は、高校の修学旅行で京都へ行った時、京都のレコード屋で買いました。あの頃は、CDは一部マニアの物だったんですよね。北海道の田舎でコステロを買うなんて、不可能な時代でした。あの頃は、このアルバムの良さがよく分からなかったのですが、今聴くと、とても良いです。今、持っているのは、当然CD盤です。2曲目の「EVERYDAY I WRITE THE BOOK」が、当時、ラジオでよく掛かっていて、好きな曲でした。なんかタイトルが、象徴的です。《パブ・ロック》好きな人には、オススメの傑作です。
デコと言えばタイガーバズーカじゃ!冒険百連発!好きなVGMはデスブレイドの肉体賛歌、カルノフのテーマソングも歌えるぜ。そんな感じでデコゲー好きな俺だが、トリオザパンチはリアルタイムでプレイした事はなくこん畜生めスト2ブームが悪いんだ!と思っていた。しかしPS2で移植されるとは世の中も捨てたもんじゃない。そして魅惑の初プレイ、噂に違わぬ奇想天外な内容、ネタなのかバグなのかわからないほどの奇ゲーと呼ばれている所以をこれでもかと実感。添付の解説書にあるステージ17の罠「敵が画面外に逃げてしまうと戻って来なくなるので逃がさないように倒せ」それは本当に罠なのか?バグじゃないのか? 説明書のキャラクター紹介「剣法の達人。相当の地震家でもある」それは公式なのか?誤字なのか? マジにネタなのかバグなのかわからないシチュエーションの数々に薄っぺらい常識など覆されてしまう。考えるな感じろ、百文は1プレイ(1コイン)にしかず、この不条理さは体感してみなきゃわからない。もちろんプレイする時は野球帽にタンクトップのタフガイファッションでな。
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