イギリスのロックバンドASHの紅一点ギタリスト、シャーロットのファーストソロアルバム。Ashでもたまに曲を作ってるけどまさかこんなに才能があるとは思いませんでした。オルタナポップというかなんというか・・・とにかく何度聞いてもあきません。初期リズフェアとか好きな人におすすめです。
1stからひと皮剥けたシャーロットを堪能してください。
いろんなアプローチしてます
美麗なストリングスを取り入れて
うつくCーです
なのに・・・綱渡りなコード進行は相変わらず健在☆
なんかね...聴いてるとラリって来ますw
ドラッグでも遣ってる感じ☆
この浮遊感は1stでいうと5曲目のダウンみたいなかんじです
飴がとろけたとろーーーんとした感じの音です
サラウンドで聴くとさらにヤベ−☆
ほんとDEEP BLUE
逝っちゃう直前に見てしまう楽園みたいな・・・
うわーー聴いてるとドキドキしてくる・・・
たまんねー☆
合法ドラッグだこれ....
★☆
PVも結構コミカルで(PV"Summer"の胸元にはドキッ!)もしラジオとかで曲だけ聴いた ならASHのCharlotteとは気づかないだろう。懐かしのJuliana Hatfield のBLAKE BABIE Sを思わせるあっけらかんとしたカレッジ系ギターポップ調な曲、ギタリストとしての 一面を見せるエッジの聴いた曲まで。Charlotteはここ最近でギターを弾く姿がもっとも 絵になるアーティストのひとりですね。
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