アニメから音楽へ、そして武道館へ…。
なんともまあ、ここまでファンに愛されるアニメもそうそうないのではないか。 正直、最近のアニメ関連の企画、ライヴは当たり外れが多いが、これはドストライクでアタリだった。
全三部構成で行われた武道館ライヴ。武道館だからといって、内容は歌ばかりじゃない。 途中小休止を挟みつつ、ラジオ番組からの出張らっきーちゃんねるが執り行われたり、本当にお客さんを楽しませるために用意された祭典だった。 その「らっきーちゃんねる」では、不穏なゲストが盛りだくさん登場してくれて、ここが一番楽しかったかもしれない。
しかし、司会をした白石稔はすごいね。彼はまさにエンターテイナーだ。 会場の空気を一体化させてしまうなど、すごい役回りをしてくれたもんだ。
このCDはキャラソンとはちがいわりと3人の素で楽しんでいる企画ものの作品である。聞いてみると3人ともよく歌ってるわ。平野さんは影山ヒロノブの名曲でテンション上がり過ぎてオーバーヒートしてるし。加藤さんのセーラー服と機関銃、エンドウさんの地上の星はなかなか!きくとカラオケに行きたくなるよ
何しろこの手のメガネフレームが、1500円で買えるとは思ってもみなかった。質はともかくとして普通のメガネ屋では0が一個多いはずです。 私の以前の丸眼鏡が18000円でしたから。
手元に届いてみるとやはり難はある。耳にかける柄の長さが若干短いのである。曲がっている柄を真っ直ぐにのばすと、なんとか耳まで届いてくれるので、眼鏡屋で検眼したレンズを入れて使っている。レンズ径は、顔の大きい私でもちょうど良い感じでした。
落ちる不安はあるが、楽譜を読む時と、パソコンを操作する時だけの使用なので、今のところ問題はありません。
6話が放映されて1年半年後にようやくフルの発表。長かった。 個人的には放映中にシングルで出して欲しかったですが もう無理だと思っていただけに、こうして出ただけでありがたいです。 他の曲も期待以上。アニメ店長やら駅曲やら盛りだくさん。 もってけセーラーふくリミックス第三弾アルバムとして聴くのも可能。 あのセリフのつなぎあわせなキャラソン恒例のシリーズも健在。 白石曲も普通にいい曲です。 OVAは何で有頂天がとまらないを使わないで北斗の拳だったのだろう。
出来いいのに昔に比べ宣伝がまるでないに近いのが勿体ない。 そして、ジャケット濃杉ww そうでなくても放映後で これまでのような派手な売れはやばそうなのに人を選びそうwww なお、ジャケットには一応こなた達4人組もいますよ。
お友達が家に来たときにお土産としてもらいました。 パーツを良く捉えていて似ています。 職場に置くわけには行きませんので自宅でPCのそばにおいています。 楽しい感じです。 4Gと数年前であれば夢のような容量も実用的です。 (たしか初めて買ったUSBメモリは128KB・・・。光陰矢の如し)
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