みなさんがよさそうにいわれるので、信じて、 三半規管が原因のめまいにも効くかな?と思いつつ購入。 数日で、治ってきました。ほんとに効きます。 また、気分の悪い時にも効く感じです。 常備薬にします。
TVで紹介され、現在しつこいめまいに悩まされています、本を読むのも億劫ですが、頑張ってトライしてます。なにもしないよりいいかなと、ゆっくり始めたばかりです。
設定資料としての情報量はそこそこあります。美麗なイラストや初期スケッチ、町人の設定スケッチや会話ウィンドウイラストなど・・・なかなか楽しめます。 何より、ストーリーのコミックイベントを掲載している時点でもう買いです。少し小さめですがこれだけで十分満足です。ゲーム内で見返せられないのが残念だったので嬉しいですね。
攻略はDLC・チャレンジ含めてわずか40ページほど。文字での説明が多く、字も小さめですが、もともと難易度が高いゲームでは無いのでこれでいいのかもしれません。 チャレンジ攻略は非常に助かりました。おかげでトロフィーコンプ出来たくらいです。 グラビティデイズのためだけにVITAを買ってしまうような人はこの本も買って損はないと思います。私もその一人です。
Best版が発売されたということで不得意なジャンルでしたが購入して遊んでみました。
遊んでみた感想ですが評判が高いことに納得できる作品でした。 Vitaのジャイロ機能やタッチ機能を上手く使った無重力アクションゲーム。 空へ"上がる"のではなく"落ちる"(重力反転)感覚がなんとも言えずワクワクします。 昔プレイしたジャンピングフラッシュというゲームのことを遊んでいて思い出しました。 同時にここまでゲームが進化したのだなぁと感動も覚えてしまったのですが。
操作性ですがアクションゲームがあまり得意でない私自身の感想ですとやや難しい印象です。 最初の頃はジャイロ機能も上手く使えずVita本体と体が一緒に傾くまるでゲーム機を初めて触った時のようなどこか初心に還ったようなぎこちなさがありました。 ですが慣れてくると自分が思うようにキャラクターを操作できるようになってゆくのがよくわかってくる楽しさも秘めています。 ただ重力を操作して浮いたり静止したりというだけでなく画面タッチ操作でスケートのように滑ったり落下を利用した攻撃アクションもありで爽快感があります。
1つのとある街を舞台にした物語。 最初限られた範囲内でしか行動できませんがストーリーが進むごとに行動範囲も広がってゆきます。 メインストーリーの主人公と登場人物との掛け合いがアメコミ風になっているのも個人的には好きな点でした。 一人の少女が重力操作を駆使して物語を紡いでゆく、そういった内容になっています。
メインストーリー自体は寄り道などを考えないとテンポ良く進み物語の内容的にはボリューム感に若干物足りなさを感じてしまうかもしれません。 けれど各所にあるミニゲームなどをやり込もうと思えばかなり遊び続けられる作品のように思います。
Vitaの性能を活かしたゲーム性という点と次回作が楽しみに感じる点を評価させていただきました。 値段も購入する場所によっては3000円を切るようですしお手頃な値段ですが値段以上に遊べるのではないかと個人的には感じています。 補足:ゲームで比較的酔いやすい私でしたがGRAVITY DAZEでは酔うことはなかったのでその点もオススメできるかもしれません。 (上記にあるジャンピングフラッシュは物凄く酔って目を回して少し寝込んだ苦い記憶があったもので)
隠れた名盤です。 ブリティッシュ・ロック界の重鎮ジョン・ハイズマン率いるハード・ロック・プロジェクト(?)の第2作目。 デビュー作となる前作は超絶技巧の新星、アラン・ホールズワースを大フィーチャーした作品でしたが、今作も「唄える超絶技巧ギタリスト」オリー・ハルソール(故人)を全面に押し出して、負けず劣らずの力作です。 このハルソールさん、ギターはもちろんですが、声が非常にイイ。 ジョー・コッカーをほんの少し軽めにしたような、ハスキー・ヴォイスで男っぽさをフルに出して唄ってます。 しかも曲調がポップな作りのものが多く、73〜74年という時代を考えても、なぜ売れなかったんだ・・・と思えてきて仕方が無いほどに素晴らしい出来映えのアルバムです。 ワタシは前作よりもこっちの方が好きですね。
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