世話好きでツンデレな幼なじみ、主人公と幼なじみの友達により二人の関係が進展していきます。 Norn作品は比較的、女神や剣士ファンタジー類が多い中で純粋に普通な幼なじみのツンデレは珍しい?方かと思います。 プレイ内容、テンポ良し…分岐はあまりなく、個人的に一番好きです。ヒロインも可愛い。
毎週見てます。 とても感動できるドラマですね。
知的障害がありながらも子育てを決意した柚子。 香里奈さんも見事に演じてると思います。
色々問題はあるけど一生懸命に生きる柚子を応援したくなります!
きっかけは成人式の余興で行われたライヴで見てからです。ショートカットで少年のような小さな体で元気いっぱいステージを走り回ってたのを今でも覚えてます。どれをとってもキャッチーで覚えやすいメロディー。元気いっぱいの真理子さんに元気を貰った成人式でした。 確か、その成人式の少し後ですよ、このアルバムが出たの。早速、成人式の思い出にと買って帰って聴いてみるとビックリ。ほとんどライヴで聴いた曲です。 1曲目の『STEP STEP STEP』から12曲『Mariko』まで、これはホントのベストです。よくあるのが、ベスト盤でもやっぱり入っている捨て曲。でもこのアルバムは違います。捨て曲は本当に1曲もありません。 つい先日、15、6年振りに聴きました。仕事で凹んでまして。やっぱりいいメロディー、いい詞です。そして、いい声。成人式を向かえたあの日のようにまた『頑張ろう』という気持ちになりました。今の若い人達にも聴いて貰いたいなぁ。特に『Fight!』『親友』『少年』はお薦めです。デビュー20周年記念アルバムも先日出たようなので買おうと思います。
初見は『MOTHER』風なグラフィックとファミコンライクなBGMに懐かしさを覚えます。 非常に『狙っている感』が感じられ、往年のゲーマーならニヤリとさせられるでしょう。
ゲームは一見、良くあるRTS(リアルタイムストラテジー)に育成アドベンチャーの要素を足した感じです、 個人的にRTSの部分はGBA初期に任天堂から発売された佳作『ナポレオン』を思わせる感じがします。
ただ、ゲームバランスは『ナポレオン』の様に洗練されてはおらず、非常に大味で割と適当な誘導でもゾンビ達がなんとかしてくれます、しかしこれは決してマイナス要素ではなく、この大味で簡単に見えるゲームバランスが後に絶妙な味わいを放ってくれるのです。 例えば、ボスキャラなどに限っては、攻撃のモーションを盗んでゾンビ部隊を『攻撃→撤収』と切り替え、相手の隙を付く作業が必要となります、これはGCの傑作『ピクミン』を連想しました。 ゲームが単調にならない要因にパパラッチの存在もあり、彼らに見つかると撮影が始まり、撮影開始1分経過で特殊部隊のSWATを要請されてしまいます、SWATは2分後にヘリで到着しゾンビ狩りにやって来てしまいますので始めの撮影中1分の内にパパラッチを倒すか、SWAT到着までの3分の内にクエストを終えるかを状況によって判断し、ゾンビに指令を出します。実際のクエスト所要時間は長くて5分〜10分が平均ですので、これは微妙な駆け引きになります。 さらに体力の回復やスペシャルスキルの利用などを覚え始めると、大味な部分と、計算されたゲームバランスとが見事に融合し、非常に至福のゲーム体験を体感できます。
主人公のゾンビは初期は20匹(人?)のメンバーがいるのですが、彼らを牧場でどう育成するかも大きな駆け引きです。 この育成の舞台である『牧場』でゾンビ達を強化するのですが、彼らはクエストで持ち帰ったアイテムを食べて強くなります、メインクエストがクリア出来そうも無いときはサブクエストをこなしてゾンビを強化します、メインクエストとは違いサブクエストは(ランダムですが)何度でも同じクエストを受けられますので、地道にゾンビを強化してゆくのも楽しみの一つです。 さらにこの育成モードでは手持ちのゾンビそれぞれのプロフィールなども閲覧出来るのですが、こういった余計なところにまで拘っているのも本作の魅力の一つです。個人的にはこのプロフィール画面でゾンビの名前が編集できるのですが、これを家族や友達の名前にするだけでかなり笑えました。
操作系統は基本は十字キーとタッチペンですが、タッチ操作のみでも可能な配慮がされているのにも好感が持てます。様々なプレイスタイルを考慮する辺りが丁寧に作られた結果だと思われます。
総じて本作は、実は非常に高度なバランス調整と遊び心の元に作られた職人技的傑作と思います。 難易度はかなり易しめで、ライトユーザーでも安心して遊べるとっつきやすさがあると思います、ただコアゲーマーやガチガチのシミュレーション好きには簡単過ぎるかもしれません。一応メインクリア後に死んだゾンビが生き返らないモードは登場しますが、いつものチュンソフトなら超難度のマップが開放される等のサービスがあるかと期待していた部分はありました。 しかし実は牧場シーンでゾンビたちの動く姿をボーッと眺めていても結構面白いのです、最終的には60名を超えるゾンビが牧場を埋め尽くすのですが、彼ら一人ひとりが好き勝手に動くのでちょこちょこタッチペンで触ると意外と癒され見ていて飽きません。そんな環境ソフトっぽい一面もあり、これは予想外の楽しさでした。個人的には難易度の件は牧場のおかげでプラスマイナス0です。 本編クリア後には今迄のクエストをやり込めるモードも現れ、チマチマと長く楽しめそうな作りです、ミニゲームには知る人ぞ知るチュンソフトの傑作『ネットサル』を思わせる『デットサル』も収録されています。 クリアを急ぐゲームというより、息抜きに10分だけ1クエストやろうかな?と言った軽いノリが好きな方ならきっとはまれるでしょう。 とっても不思議な感覚のゲームですが、いつまでも手元に置いて遊びたくなるような、ゲームを好きな人ほど本作の魅力に引き込まれるような、そんな作品です。
とてもほんわかさせられる絵本です。 だいすきな可愛い金魚ちゃんのために 愛情たっぷりの猫ちゃん。 猫ちゃんに優しく寄り添う金魚ちゃん。 絵もとてもかわいらしく、癒されます☆
|