恋愛だけでなく、料理対決とかかなり見物になる場面も有り、 かなり楽しんで、(ハラハラして)読むことが出来ました。 っていうか、かなり食べてみたいとかも思っちゃったりしてね。 話は、もちろん面白かったけど、作品自体とってもお・い・し・い・作品だね。
2008年 9/29 DoAsInfinity再始動もつい最近のこと。ファンのボルテージも最高潮といったところでしょうか?3年間のソロワーク集大成のアルバム『Van.』 解散から3年での復活、3年間のソロ活動、など"3"の数字が偶然なのか?必然なのか?
「閃光」を聴いた時、DoAsサウンドに近いものを感じて復活を祈りました。今、それが現実になってファンとしては嬉しい。
(12/9追記)待ちに待ったアルバム聴きました。最高ですね!! DoAsのサウンド(「閃光」、「Brave」など)も継承しつつ、郷愁感(「夢路」、「東京日和」)もしっかりと出している。 メリハリがあって良いです。 最後のインストもこのアルバムを締めくくるには必要なものと感じました。 伴さんもセルフライナーに書いているように、夜明けの色に染まる地平線が見えてきました。 そして「carry out」でも歌っているように ♪さよならは ねえ 終わりじゃないこと いつかまた出会うためにある♪ で、DoAsの解散〜ソロ活動〜復活〜再始動までの道のりは決して無駄ではなかったことを確信しました。 当分このアルバムをヘビロテで聴きそうです!
初回盤DVDも楽しめました。DoAsの男勝りな伴ちゃんも好きだけど、ドレッシーなべっぴん伴ちゃんはもっと素敵です。
ドラマ版の大ファンですが、ノベライズ版も非常においしい!。まず、数ある韓ドラの中から、この題材を選ばれたことに拍手。日本では決してメジャーではないかもしれませんが、本作はヒョドン閣のように、”隠れた名店”なのです(チソンやクォン・サンウ、ソ・ジソブなど、美形ぞろいだしね) さすがに、TV版のような料理の熱やおいしさは伝わりづらいですが、登場人物のはつらつとした愛情(憎も・・・)は、しっかり伝わってきます。ヒョドンとアボジの絆にも涙腺が緩みます・・・。 暗くて因縁めいた、そして記憶喪失と交通事故がパターン化している韓ドラに飽きたら、ぜひ本作をご賞味あれ。読み終わったら、きっとおいしいものをおなかいっぱい食べたときのように、幸せな気持ちになること請け合いです。 興味深いのは、シネとヒムンの描写が多く、しかも、主人公たちに負けず劣らずいい感じの描写。多分、著者の好みが投影されたのでは、と思ったりして。ちなみに、私は絶対ヒエ派です!
正直、あまり期待はしていなかったのですが、ドラマが好きで購入。 同じ曲でも、色んなアレンジで聞けて面白かったです。 家事、育児中に曲を流して頑張っています! きれいな曲ばかりなので癒されますよ。
同じ孤児院出身で、今は古びてはいるが腕は確かな北京閣の店主、片や料理人として店舗展開を繰り広げ金持ちとなった男。二人には深く絡み合う過去が…。 喧嘩っぱやいが父親思いで絶対味覚を持つ北京閣の息子ヒョドン(チョン・ジュン)と豪華料理店の娘ヒエ(ソン・イェジン)の料理にかける想いとひたむきな愛。ヒョドンに想いを寄せる田舎出身で頑張り屋のシネ(ソ・ユジン)のせつない恋心、アメリカでMBAを取得し帰国したヒエの兄ヒムン(ソ・ジソプ)のシネに想いを寄せながら上手く表現できない胸の内なども見どころ。今は時の人となったグォン・サンウ演じるチュンスクやヒョドンの友達役のチソンもいい味を出している。恋愛のみならず本格中華料理も思う存分楽しめる作品。
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