追加要素はあるものの基本的には変わらない。 変わりなく良作だけどやっぱり値段が高すぎる。
1993年までのプレイ感想です。 2012を持っていたので今回は見送ろうかと思っていましたが買ってしまいました。 いつもの事ですが特に大きな変更点はありませんが買って損したとは思いません。 さすがに7シリーズを数年間プレイしていますので最高★4までにしておきます。
■良いと思った追加内容 '1:音声実況の発音のアクセントが少し進化しました。 '※馬名を自由に名付けても音声実況してくれるため馬番で呼ばれなくなりました。 ※馬名の発音に独自の区切りやアクセントの設定ができるため意外と思っていたより良いですね。 '2:2013年のレーシングプログラムには米国に新しい芝のGIが設立されています。 ※12月2週の比較的に獲りやすかった米国ハリウッドターフCSがG2に降格になっており少し残念です。 '3:ライバル騎手を登場させると騎乗依頼できる頃には能力&特性が最大値になっており使える。 ※特性はランダムで10個、選択されるようです。 '4:ダウンロードコンテンツの白毛名鑑は史実馬を除いてオリジナルの馬だけを白馬にできる。 ※5月1週の選択で史実馬も白馬にできますし白の王国を目指したい方は良いかも知れません。 ※使い切りなのかと思い1回使って最初からプレイしてみましたが、また10回使えます。 '5:牧場長やイベントに新キャラが追加されています。 ※超良血馬(三冠馬の仔)を生産し所有してGIに勝つと赤のお守りをくれる新キャラが登場しました。
■毎回、苦労する点 2012で海外馬カードを全部購入しましたが、また最初から金のお守りを集めて買い直す事になります。 ※データを引き継いで欲しいですね。 ※DLで、お守りを購入できますが買う気はありません。
■今後の期待(もしかしたら製作会社の方がレビューをチェックしているかも知れません。) PS4でWP8を期待しています。 今までのWPシリーズのすべてを注ぎ込んで欲しいですね。 前のシリーズはPC版を購入してましたが徐々に牧場が立派になっていく施設拡張の楽しみやオリジナルの種牡馬を作成して登場させる等がありました。 これらの、すべてを注ぎ込み新しいWPを作ってくれることに期待しております。
内容は配合理論、84年からの年ごとの攻略法、初期の繁殖牝馬、種牡馬の能力値一覧です。 今までプレイしてる人には、さほど意味がないものだと思います。 ただ、この本には白毛名鑑というものがついてます。(PS3,PSP用のDLCです) これは、その年の自家生産馬をすべて白毛にできるというもの。 1プレイで10回まで。 初めからプレイすれば、また10回にリセットされます。 白毛を楽に作りたいという人や、真稲妻配合のしやすさはあると思います。 そのためだけに、この金額を出せるかは、かなり微妙ですが。 白毛を出したいのなら、これもありかなと思います。
激しく期待して買ってないので、特に問題なしです。
ps2でシリーズはいくつかやりました。 xbox360でワールド2も。 win版は2008をやってました。
2012は一時期最強世代とまで呼ばれたヴィクトワールピサ世代、オルフェーヴル世代という魅力的な世代が 入ってるので買いました。
基本的に変わってませんが今回は3Dのレース映像ということで期待してましたが、次世代機のようなグラフィック じゃなかったので残念でした。。ps2と同じような感じだと思います。
あと画面がワイドじゃなく、全画面で見ると横に広がってしまいます。しかも全画面にすると画質があらくなってしまいます。
パソコンでウイニングポストをやるのはとてもいいですよ。テレビみたりネットしたりしながらやれますから。 ウイニングポストに熱中しすぎて時間たちすぎてむなしくなることもありません。
前作までと変わらずデータが最新版になってるだけです VITAでできる唯一の競馬ゲームなので値段もPS3より安いし買っても損はしないと思います!
|