決して不味い訳ではないがサッポロ一番中華そばの懐かしいを期待して しまったが、随分味が変わっていたのでそこは残念だった。
画質がイマイチなのと、USB充電できないという欠点がありますが それ以外は良いです。 セカンドタブレットとして愛用してます。
このアップテンポ、このビート、この軽快で爽快な歌声、このメロディー。どれをとっても泉水さん最高です。これこそ、まさに泉水さんの音。泉水さんの歌。絶好調ですよ。 2004年にニューアルバムが出ましたが、この時の勢いが感じられなくなっているようで、気懸かり。
DVD-BOXが発売したということで、せっかくなので、今まで気にはなっていたけど、読んだことのなかった原作を読んでみました。
その上でこのアニメを振り返ってみると、本筋は揺るがさず、しかしアニメ独自の要素をしっかり盛り込んでいたことがよくわかりました。普通、原作漫画のあるアニメは、ご存じの通り、アニメだけの特色を盛り込もうと思っても、なかなかうまくいかないことがほとんどなのですが、この作品は正にそれがすべて良い方に転がった好例だと思います。
とにかく、内容が濃く、昨今のまったり薄っぺらアニメに飽き飽きしている方にオススメ!「奴等は本気だが、何だか凄く面白い」的な笑いを求める方には更にオススメ!!大人から子供まで爆笑間違いなしの名作です☆
まず、「9」の歌の主のご冥福をお祈りして…(__)。それでは、と。 「料理」を舞台にしたアニメとしても、少年マガジン連載からアニメに登場したこの「中華一番!(平成9年4月〜平成10年9月)」の雰囲気は、まあ原作本においても、「ミスター味っ子(昭和62年10月〜平成元年9月)」とももう少し違うと思いましたよ。アニメ化の時に「味っ子」風演出を取り入れたのも、その時の日本アニメーションなどの制作スタッフが、ある程度「覚えていて」、「同じ雑誌からの登場」と言う点を意識していたと見るべきでしょう。 小学館雑誌発の「美味しんぼ(昭和63年10月〜平成4年3月)」とは明らかに好対照になりましたけど、そこはまあ出版社のポリシーと考えて頂ければ^^;。 また、「ふしぎ遊戯(平成7年4月〜平成8年3月)」と題に書いたといっても、そちらが「古文書の中の中華風世界(唐風かな?)」という印象なのに対し、こちらはハッキリと「現実の清代」を舞台に描いていますからね…^^;。
まあ、曲集としてこれを捉えるとしても、ちゃんと「1→9→18」と「5→14→22」というようにテーマソングを全部揃えて、登場順に並べてますから、この評価となったわけです。でも、全部が「TVサイズ」となっていたのでしたら「星1つ分」下げますけどね^^;。
最後にもう一度、「9」の歌声の主・坂井泉水さんの死に対して、合掌…(T_T)。
|