長尺ものをラミネートしたくて、もう一社の製品と比較し悩みましたが、この製品のほうがメンテナンスが楽なようで購入。 規格のA4やA3も、はがきや名刺も楽にラミネートでき、好きな形にカッターで切るだけ。切ってもフィルムは剥がれずシッカリ紙に密着しています。 規定のフィルムを使用する機械に比べると少々高いですが、大変満足しています。
すぐに対応して頂き、それには満足していますが、 製品としては、やはり値段なりにという感じですね。 革も固くて、始め足のこうが痛かったです。。。 あと、せっかくのスリッパなんですが、蒸れるので夏には不向きかと思います。
出演者のコメントや写真がメインでした。 本編を見る前にこれを見たほうが本編を理解しやすいでしょう。 でも、私は本編を見ていなくイマイチわかりにくかったので星3つにしました。
出演者のコメントや写真がメインでした。 本編を見る前にこれを見たほうが本編を理解しやすいでしょう。 でも、私は本編を見ていなくイマイチわかりにくかったので星3つにしました。
自分は大人のコレクターなので、その目線でレビューを書きます。
本商品はGBカスタムバイザー本体と、別売のモーフィンブレスとの合体用の台座、手に巻くベルト2本の内容です。
カスタムバイザー自体はそんなに厚みはありません。発光ギミックはありませんが、ボタンを押すとバイザーモードで5種、パワードモーフィンモードで1種ボイスが聞けます(さらにパワードモーフィン遊びで変身音声があります)。
んで、最大の売りはやはり別売のモーフィンブレスと合体させたパワードモーフィン遊びだと思うのですが・・・気軽にはできません。 劇中ではモーフィンブレスに直接カスタムバイザーをつけていますが、この玩具は合体用台座を介してセットするため、そうはいきません。
1 まず合体用台座にベルトをつけておきます。 2 モーフィンブレスの方は腕に巻くベルトをはずします。そして、本商品付属の合体用台座にセットします。 3 前述のものを腕に巻きます。 4 カスタムバイザーをブレス(というより台座)にセット、そしてバイザーとブレスのボタンを同時押し。 5 するとバイザー「パワードカスタム」→ブレス「イッツモーフィンタイム」の音声が順番になります。同時にブレスとバイザー両方のグラスが展開します。 6 ブレスのボタンを押して変身音を鳴らしてパワードモーフィン完了!
合体させた状態は・・・ベルト2本で腕に巻くのでそれなりの安定感はありますが、はっきり言って重いしデカイです。デカイのは台座がそれなりの大きさと厚みがあるため(バイザー本体よりデカイです)。ブレスもそんなに小さいわけではないですし。 そして、モーフィンブレスだけで遊びたいときは、台座から外して(これは解除ボタンを押すことで簡単にできます)、再びブレス用のベルトを取り付けて・・・となります。もしくは、バイザーなし台座にセット状態で遊ぶのかな。
お子さんが遊ぶ場合、まずブレスで普通に変身、そしてバイザーセット→パワードモーフィンなのかな。んでその繰り返し。でもそれがやりづらいんですよね。 しかもブレスとバイザーのボタン同時押しが難しい。だからすぐ飽きるといったレビューが見られるのでしょう。
ただしボタン同時押しができれば音声が見事に連動します!
もうひとつ。音声が水木一郎氏のアニキボイスなんです。それ自体はありだと思うんですが・・・ パワードモーフィン遊びのとき、「パワードカスタム」(水木氏)→「イッツモーフィンタイム」(外人?らしきシステム的な声)となり、違和感があります。 設定的には、タテガミライオーやライオブラスターとは無関係なハズなので、カスタムバイザーが水木氏の音声なのは矛盾なんですよね。
総合すると、ブレスに直接合体できない、音声の整合性が取れてない(というより担当声優が違う)という点で、後付けで生まれた(あるいはテコ入れ)なのかな・・・と考えてしまいます。
まぁ、せめてお子さんが気軽に遊べる商品にはしてほしかったですね。
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