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おすすめベスト10!
HCM-Pro 21 ガンダムMk-IIコンプリートセット (機動戦士Zガンダム)
まず全体的な印象として、出来が非常にいいです。
MK-IIは単体でも非常にカッコいいモビールスーツですが、
Gディフェンサーを装着するとさらに良い!!
フライングアーマーは非常に薄いプラスチックで出来ていて、
モールドも細かくていい感じ。
ダクト内を細い隙間から覗くと、なんと多重フィンがきれいに見える!
(ただし、コクピット内のパイロットがゴミにしか見えないのは、ご愛嬌か?)
Gディフェンサーもこのスケールでは考えられないほど細かい造型で、
変形も結構スムーズにおこなえて、申し分無し。
唯一欠点を挙げるとすると、付属のベースがどうにも役立たずなことです。
全部をまとめて展示できるようにしよう、という意図は評価できるのですが、
いかんせん、変なギザギザのついたいびつな形なので、見た目がパッとしません。
また、このベースに盛り付けていくとすごい容量になるため、
私の場合、展示ケースに収まりきらなくなりました。
こんな不必要に凝っていて、使いにくく、見栄えのしない専用ベースではなく、
アッシマーに付属していたようなシンプルなスタンドを二個ほどつけてくれたほうが、
よっぽど汎用性があって飾りやすかったのに、残念です。
THE STAGES OF LEGEND~栄光の軌跡~ [DVD]
当時はコンサートやライブに行けなかった私にとってぜひ欲しい商品でした。プレミア価格もあって迷いましたが、思い切って買って良かったです。どのDVDも良かったですが、私的には、「50Songs」と「39」と「LifeWork」が カンゲキ!!でした。デビュー当時からの映像もあってまさに家宝モノです!!
GUNDAM-SINGLES HISTORY-3
このサイズで収録された「Z・刻をこえて」が短すぎず長すぎず実にちょうどいいです。(何かの場面で活用するにも使い勝手がいい)。この尺は、楽曲にスリルがあるだけにそれが新鮮なまま、満足できる長さで一気に駆け抜けてくれるので、抜群のバランスでした。
原曲はニール・セダカが1972年に発表した「BetterDaysAreComing」ですが、我々が所与のものとして馴染んできたアレンジの方が、改めて思いますが、スピード感があり秀逸でしょう。
渡辺博也の編曲は鮮烈であり洗練でした。イントロで衝撃を与えるシンセ。それが入る瞬間のゾクゾク感やクールで知的なコンポジションは、単純なロックというよりAORやフュージョンのフレージングが散りばめられていますよね。この知的な恍惚さがガンダムシリーズの中でも屈指の名曲たるポイントだと考えます。
渡辺氏の仕事は、セダカの甘くなく斜めからの切り口で描かれるメロディを一気に止揚し、メロディの翼を大きく広げ更にスピードを与え、自由に五線符を飛び立たせたといえるでしょう。
他方、鮎川摩弥のクリアボイスは妖艶さを潜ませ、特に低音域での広がりなど曲の中で聞き所が幾度も訪れます。しっかりした基礎的発声の上にスウィングのような華麗なフレージングを彩れるボーカリストだからです。ニール・セダカや渡辺博也の組んだコンポジションをしなやかに、そして最大効用値で表出せしめています。
尚、「井荻麟」こと富野監督の訳詞は、1小節に乗せたワンフレーズの広がりと、それが全体の意味で繋がってゆくときの深みもあわせ、この名曲の醍醐味の一つだと思います。
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