事件の数が増えていて楽しめるが、1つの事件の完成度が微妙です…
まあ青龍伝説殺人事件については完成度高い方ですけどね!
難易度は少し下がっていますね〜
エンディングもグッド、バッドと用意されていて普通に楽しめるかと思います。
デビュー当時からリスペクトしていると公言していた カルメン・マキのおケイさんによるカヴァー。 アレンジは現代の音を入れながらも、本家に忠実な作り。 本家に決して引けを取らない迫力ある歌声が素晴らしいです。
本文の神名人名の読みは、カタカナと平仮名を併記しているので、古語の表記に不慣れな初心者でも、取り付きやすく、引くのに便利な事典。
さらに神話学の基礎知識や基本用語が、例話を豊富に引用してわかり易く解説。
別途、概説を設けて研究者の各論も付されており、通読すればとりあえず日本神話研究の輪郭は見えてきそうな1冊です。
本書を読んで関心を深められた方、さらに詳細、精緻さを求められる方は古事記注釈(西郷信綱著)なども読まれることをお奨めします。
2008年7月DRM解散。 事務所を移り、長谷部優は俳優を目指し卒業、残りの6人は「Dream」として活動。 という流れの中で、改めて、本DVDをみると、 ・「ガルボ」のアイドル指向からロック指向への変節。 ・「ガルボ」の中でも居場所を失いつつある「DRM」。 が今かさらながらに確認できる。
特に一人のdream(DRM)ファンとしては、「ガルボ」では常に「とり」を取ってきたのが、トップバッターとなって現れた当日の驚きが思いだされる。
しかしながら、解散イベントが計画されず、4月29日の日比谷野音、5月24日のランドマークの映像が発売されないとなると、本映像が7人時代の最後のものとなり、絶滅危惧種である「dreamオタク」にとっては、そのコレクションに絶対に必要なアイテムとなっている。
バック陣の演奏がすさまじい。寺田のヴォーカリストとしての魅力を150パーセントまで引き上げています。バルセロナオリンピックのテーマソングを獲得した本作品ですから、力が凄いはいっていますよね。
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