やっぱり面白い。原作を忠実に再現した作品世界がすばらしい。ほかの話もよみたいです。
語弊があるかもしれませんが、それまでのプリキュアの映画は、
1:他の世界が悪い奴に攻められている 2:プリキュアが悪い奴をやっつける 3:大団円
というワンパターンなものでした。
今回は、他の世界に行くところまでは同じなのですが、その悪者が悪さをする原因が、おもちゃを粗末に扱って捨てた子供たちにあること。 また、プリキュアもその悪者をやっつけるのではなく、「悪いの悪いの飛んで行け」で、浄化する。 とういうところが、今までのプリキュア映画とは異なったところではないでしょうか。
「ハートキャッチプリキュア」の映画が出るまでは、歴代のプリキュア映画の中で一番好きな作品でした。
『魍魎の匣』に続いて、『狂骨の夢』のコミック最終巻を読破しました。 最高です。 特に、私は原作の最後の場面(朱美さんが髑髏を投げるシーン)がお気に入りで、漫画版でも、朱美さんのスッキリした爽快さが表れていて、文句無しの出来映えでした。 この漫画家さんが、京極先生の作品を描いて下さって、本当に嬉しいです。
面白かったのですが、双六のシーンで全員一回降ってそれで終了だったとこが気になりました 尺をもうちょっと考えればもっと良い出来に仕上がったと思います ただ全部見て物を大切にしようというテーマ自体はガッツリ伝わってきたので良いと思いました パッションのテレポはもっと普段の戦闘でも使ってください
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