なんといっても出来上がりの鮮やかさがきれいで、達成感とともに感動がありました。ラージピースなので、特徴がわかりやすく組み立てやすいかなぁと思っていたのですが、意外と手こずって楽しめました。
このゲームについての文句はすべて、「このゲームの本来の楽しみ方」を欠いているような気がします。というのも、このゲームは「盛り上がる」点において最大の意味をなしているのではないでしょうか? やり込み度やら、難易度やら、ほかのゲーム(アクションその他)と同一視点で考えているからつまらないのであって、パーティゲームであるという点に留意すべきです。「ボードゲームが暇」なんて言語道断です。「すごろく」にボードがなくてすごろくですか?って事ですよね… すべての悲観的な批評を私の視点から言い返させてもらうと、必ず「パーティゲームである」という点に帰すると思います。一人では当然暇でしょうし(パーティは「集まり」「仲間」等の意味ですから)、テンポが悪いのはゲームにのみ楽しさを追求し依存してるため、「対人間での楽しみ」を欠いている気がします(つまり、起こった出来事についての笑いとかのコミュニケーションです)。黙々と自分のターンを待っていてはテンポも悪いし、複数人でも暇でしょう。パーティなのに難易度が高かったら、やったことのない人はついて行けないでしょうし、みんなで盛り上がるのにやり込み度はさほど重要ではないと思います。 総じて、ゲーマーさんには非常に暇な作りでしょう。しかし、前述した私なりの「楽しみ方」を重視している場合は、年齢に関係なく楽しいと思います。「wii」ならではのミニゲームは他のパーティゲームとは一味も二味も違う楽しさがありますし。
その他のシステムや基本的な事項についての批評は、「星」に関与してはならない様な事ばかりだと思います。オフィシャルに書いている様な事で失敗しているのは単に本人のミスでしょうし、ある程度なら今の時代、調べがつくと思いますし…。
マリオパーティ3のゲームを遊んだことがあるので、その思い出が蘇るCDだなと思います。このため、このCDはとても良いと思います。しかもステレオで収録されているので、楽器の振り分けもちゃんとなされているのでとても楽しいCDだと思います。僕はマリオパーティ3のゲームを遊んだことがある人には、ぜひオススメします。以上です。
実質TPD最後のアルバム。夏に発売されたので、収録曲も夏の曲です。 全体的には捨て歌もなく安心して聴けます。 他の方も書いてますが夏にこれを聴きながら ドライブするのによい1枚かと思います。
#1 インスト #2 全員 最後のシングル。夏全快の曲。何度聴いてもよいです。 木原パートも安定してますし、曲後半の米光の絡みは最高です。 #3 木原 これも夏全快の曲。 #4 穴井 ポップな曲です。 #5 米光 しっとりとした曲。歌は相変わらずうまいんだけど 個人的には楽曲があんまり。 #6 涼子 涼子の曲には珍しいポップな曲です。私はこれ好きです。 #7 川村 川村らしいカッコいい曲です。 #8 市井 表現が難しいですが、市井らしい奇抜さはないです。 #9 八木田 楽曲は好きです。八木田らしいというかある意味個性にかけます。 #10 涼子・川村 最後の原宿ジェンヌ。川村はやはり涼子と一緒が一番いいです。 ボーカルも安定していていい曲だと思います。 #11 穴井・市井・八木田 アイドルポップスですが聴きやすい曲だと思います。 #12 全員 夏になると聴きたくなる曲。木原のボーカルで残念に思うところが ありますが、米光パートはゾクゾクきます。
ライブDVDはもちろん楽しみですが 初回にロモ社フィッシュアイ MEGバージョンが付きます。 レトロチックなMEGバージョン 配色とても良いと思います。
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