ファーストシングルの発売から約3年。 製品版CDとしては通算3枚目となる今作は、現在のメンバー構成になてからは初のCD。 これまでの作品と比べて歌唱力は格段に向上していて、何と言ってもジャケット写真がかわいくなっているのが良い(笑) 曲のバリエーションは、パワーポップ調・ウェストコースト調・ユーロビート調・テクノ調、ついでにガールポップなどバリエーション豊かで飽きを感じさせない。 制作側のクォリティーの向上も感じられ、メジャーデビュー向かって大きく前進したのは間違い無い期待の新作である。
これは見たほうがいいです。
ヒットしまくったシングルのPVが入ってます。
曲の間をおもしろしりとりでつないでます。
見てない方には意味不明だと思いますが、
見ればわかります。抱腹絶倒です。
お薦めはsnowdropとPieces。
どちらも物語性があるので見ていて飽きないと思います。
Driver's Highも楽しそうなメンバーが見れるので
ファンは必見。teっちゃんとkenちゃんがかわいくて★
CMもちゃんと入ってるのでボリュームに関しても文句なし!!
ラルクはPVにめちゃめちゃお金かけるんで
他のアーティストと比べてかなり高いですが、
その分の価値は必ずあります。
ラルクの映像作品の中で一番お薦め。
ネットで「あれは冤罪ではないか」と話題になっている「高知白バイ衝突事件」について、詳細な取材に基づきまとめられたものです。
事件は、被害者によれば「中学生たちが乗るバスが右折のため一旦停止している所に、猛スピードで白バイが突っ込んできてバスに衝突した」と言うものです。 ところが、警察や検察によれば「バスは右折するために直進していて、その時に左右を確認しなかったため、制限速度で近づく白バイに気づかず衝突した」ということになり、起訴され、運転手は一年以上の実刑判決を受けることになりました。 警察側の証言がおかしなことについては、バスに乗っていた中学生と学校関係者20数名と、事件の目撃者が、述べていますが、最高裁まで進んだ裁判はスピード判決が次々出て、全く覆されることはありませんでした。
この事件は、冤罪というよりは組織ぐるみの犯罪といったもので、読み進めるのがつらくなるようなひどい内容ですが、驚きはありませんでした。 こうした国レベルの冤罪事件については、鈴木宗男氏と佐藤優氏の事件の時に違和感を感じ「国家の罠」を読んで納得、その後山本譲二氏の狙い打ち起訴ならびに著作「獄窓記」で刑務所は適当な取調べで起訴された冤罪の精神薄弱者が大勢いるという内容で更に確信を強め、エコノミストである植草一秀氏の「知られざる真実」を読んで悲しみと無力感に包まれました。 国家というか個人でもそうですが、人は監視されなければこれくらいのことはやる、ということを理解する上で本書はとても有益だと思います。
文中で書かれているのはあくまで被害者サイドのみ、という指摘もあるかもしれませんが、書かれている内容は被害者の言い分の方が圧倒的に筋が通っている上に、警察側が名誉毀損などで反訴してこない、あるいは取材拒否などで強く出てこられないのはさすがに後ろめたさを感じていることがありありと伺えます。 日本は伝統的にお上への信頼感が強い国で、それが国力を高め、治安を安定させる上で役立ってきたことは国の財産であると思っています。 そうした信頼を裏切るようなこの種の事件は巡り巡って少しずつ国力を弱めることになるのではないか、と心配しています。
何よりバスの運転手の片岡晴彦氏の名誉の回復を強く祈らずにはいられません。
低速から高速まで、いろんな料理ができるので、宣伝どうりでした
1曲目の前面に押し出された色気から最後のしっとりとした大人の色気まで 胸ボーンとかじゃなくて華奢な体から出てくる色気を堪能。 特に最後、哀愁とバラードはAC0きれいすぎる! HOME SWEET HOMEが入ってなかったのが残念。
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