パッチ適用後の評価です。
最初のロードはやはり長いのですが、その後ゲーム開始するとストレスは溜まりません。 ただパッチは普通に本ゲームを快適にするために限定されているので、画像集やコンフィグ画面では重いことがあります。 移植レベルはアーケード二週目などやり込んだ人には気付きますが、そうでない人はあまり気付かないでしょう。
ゲーム自体はアーケードでも大人気だったので面白く爽快感があります。最近のケイブ作品は弾が背景よりも多くなるほどですが、私は大往生ぐらいが丁度いいです。
追加されたXモードですが、これは条件付きでオートボム、ハイパーによる弾消しができるモードです。 熟練者にとっては甘いのですが、違った爽快感があり、STG苦手な人でも緋蜂まで到達が可能ですので初心者にはお勧めです
自分もシューティングゲームは、【ただ単に敵を撃って倒す。】の基本的な物の捕らえ方しか していないが。 実際の人がプレイしている所などを目の当たりにして思いました・・・。 「 シューティングゲームには、こんなものがあったのか・・・知らなかった・・・。 」 「怒首領蜂」 を購入し、クリアした後に続いての 「大往生」 をプレイしましたが。 これまでの数倍に難しい仕様になっていて苦労しましたw ″弾幕 ゛と言う事も知らなかった自分は、凄くハマリましたね 裏まで行くのに技術と時間を結構なほどに削りました。wwwとことんプレイしまくり今でも、努力を絶やさずに 避ける 事を精一杯でプレイしてます!!(笑)
個人的に世界観・グラフィック・ストーリーや弾幕、音楽などはやり込むほどに愛着が沸いてニヤニヤしてしまいますwww ただ、あきらめない努力!とチャレンジ精神を胸に抱いておいてくださいw
STGは下手の横好きです。 デススマイルズは通常ノーコンクリア、虫姫さまふたりのオリジナルはノーコン5面の初心者なので、今からSTGをやろうと思っている人は参考までに。(CS専です)
怒首領蜂シリーズラスト?を飾る本作品ですが、これはやばい。完全に殺しにきています。 STGはほとんど初心者でも3面までいけるようには調整していますが、怒首領蜂大往生と本作品はガチで2面で死にます。
それでもやりごたえは十二分にあり、敵を倒す時の爽快感はいつもの怒首領蜂シリーズ通りでスカッとします。
気になった点が3つ。 ・ボイスがうるさく、ボイスオンオフができない。 ・画像がとてもキレイになったが、それに伴い弾が見づらい(慣れだろうけど) ・ノービスでも十分に難しい。(STG初心者にしても
下2つは腕をあげればそこまで気にならないですが、ボイスがどうしても・・・ ボイスとSEの音量調整が同じ項目になっているので、そこでの調整ができない。 敵の撃墜音、弾音があまり聞こえず、爽快さが下がってしまっているのが残念です。
シューティングにもっと早くハマっていればなぁと後悔しかありませんが、非常にやりごたえのあるゲームとなっています。
【追記】 ボイスのon、off機能がありましたwww ただ、ボイスが無くなるとそれはそれでさみしい。。。 ボイスをつけると、今度はSEが聞こえなくなるので、SEを大きくしてほしい。
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