毎週楽しみに見ていたドラマだったかな。 「くいずです」と、犯人からの問題をこなしていく様は面白いです。 財前さんのシリアスな役柄もよかったです。(個人的には財前さんというと「お金がない!」のイメージが強かったので) 脇を固める内藤さん、生瀬さん、、温水さん、竜雷太さん、岡本麗さんほか、今考えると豪華な顔ぶれのドラマだったなぁと。 神木隆之介くんも7、8歳?くらいで、改めて感心しました。 主題歌「Toy Soldiers」も懐かしく、よかったです。
(パイドパイバー・スプーンマンを読んだ後、ドラマQUIZ鑑賞済みでこの作品を読みました。) パイドパイバー・スプーンマンと好作品を発表中の浅田寅ヲさんの 商業誌第一作目です。 TBSでドラマ放送された『QUIZ』のコミックversionとなっております。 基本的にはドラマでのキャストをふまえてのキャラ設定されているようです。 この作品ですが、後の作品群と比べてしまうと見劣りしてしまいます。 ストーリーは、ただたんに映像版を平面化した感が否めません。 話の盛り上げ方・起伏が乏しく、登場人物の心理的描写が十分ではありません。 コマわり、構図に関しましても不満が残る部分はあります。 やはりこの手のサイコ系サスペンスにとって、この部分の未熟さは致命的であると思いました。 ただしかし画力に関してはその非凡さを認めざるを得ません。 この作品ではまだ完全に熟成してはおりませんが、 パソコン処理という方法が 彼女の持つセンスを平面に映し出す事にこれ以上ない武器となっている事は事実です。 作者のこの後の作品に比べてという前提において★3.5 以上の事から、、 ◆パイドパイバー・スプーンマンを読み、作者自身に興味をお持ちの方 ご購入をお勧めします。 ◆ドラマQUIZをご覧になった後でこの作品にも興味をお持ちの方 ご購入なされても損はございません。 ◆浅田寅ヲって結構いいよって友人から紹介された方 パイドパイパーをまずご鑑賞下さい。 ※初版時帯有り
待望のQMAファンブック!自キャラ+先生の設定や優勝時グラフィック、
立ち絵などに加えて、藤枝雅さん、石田あきらさん、くろがねぎんさんの
書きおろしコミックや声優さんインタビューも載ってます。
その他グッズ一覧や各種メディアに載ったイラストなどなど。
贅沢を言えば正解時アニメーションを1枚ずつ全て載せて欲しかったとか、
CPUシャロンのシャローン('・ω・`)絵も載せて欲しかったとかありますが
全体的になかなか出来はいいと思います。
ドキドキ ハラハラ 次の展開がどんどん気になっていくおもしろいドラマでした。ジェシーくんを好きな人はまた一段と好きになること間違いなしです。 また、メイキングでは現場の雰囲気の良さがとっても伝わってきました。
これは・・・ かっこいい!! パソコンをしながら QUIZのサントラを聴いていたら ノリノリでキーボードを叩いている自分がいました 僕はバンドをやっていたことがあるのですが これは演奏したかったな〜
ボーカルがいないとあまり盛り上がれない自分ではありますが このサントラは盛り上がれます
ライブで踊り狂いたい!! 体が思わず動いちゃう音楽って好きだな〜
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