野田戦場カメラマンたろちゃんのこってり研究所
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H2 ~君といた日々 DVD-BOX
すごくいいドラマでした!!!
このドラマは、原作ファンの人にはあまりウケがよくないと聞きますが…
たしかに少し野球の試合シーンなどに微妙なところはあるものの、ストーリーはおもしろいし、あだち充の作品のよさもでているし、配役も適任だったと思います!主題歌の「over...」もすごく切なくて、このドラマにぴったりでした。
ドラマはまた原作とはちがったおもしろさや感動があったので、ぜひ見てみてください☆また、最終話は原作にはなかった比呂と春華の恋の結末や4人の将来が描かれていて、それもよかったです!
チョコレート (ビームコミックス)
『チョコレート』は、14話仕立てです。
小さな世界での初恋の物語で、登場する本人たちにも、読む側にも納得のできる無理のない展開です。
時代が許さないために、昭和のある時期までは、一流の小説家でも、これほどのストーリーが表現できませんでした。
青春小説だって、淡さが足りなかったわけです。
ジュブナイルは、それを生みだし、取り囲む世界が、年齢的に上の世代から許されている範囲内で成立します。
すなわち、社会的表現です。
台湾之子
総統選挙中に台湾で出版された書籍の日本語版。
自身の生い立ちから弁護士を経て政治家へと転身する経緯、さらには政治家として台北市長から台湾総統に至る経歴を述べつつ、自身の哲学(政策)を熱く語っている。いわば、総統選挙へ向けてのマニフェストのようなもの。
具体的に印象に残ったのは「新中間路線」と「グリーン・シリコン・アイランド」というキーワード。
「新中間路線」とは、アメリカのクリントン元大統領やイギリスのブレア元首相による「第三の民主」を指し、自由経済と社会福祉の調和、個人の自由と集団の利益の確保を目指す。
「グリーン・シリコン・アイランド」とは、美しい自然と便利なハイテクノロジーの同時享受を目指す。
とは言うものの、自身も認めているように「第三の道」の焼き直しであると共に、具体性に欠ける理想論といったイメージを受け、熱意だけは伝わってくるが、ほんとにできるの?(総統就任から7年経った支持率を見ると、成功しているとは言いがたいように思う)と思える内容。まあ、政治家のマニフェストなんてそんなものかもしれないが・・・
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