桜島へフェリーに乗せて、これだけの観客を集めた事に関しては、もちろん尊敬できるし、集大成の伝説的ライブに異論はない。
しかしだ… オール・ナイト・ライブが、どれほど大変かは拓郎師匠で嫌という程わかってるつもりだ。
耳を澄ませて少し緊張気味に聴き始めたのだが、肝心なとこは、ほとんど観客に唄わせているではないか!?
映像で観る分には良いが、音だけだと正直、最後まで聴けなかった。
イントロ、間奏、エンディングの歌以外の箇所などが長すぎる(要はその間に体力を回復させるのだ、そんなセコい剛は嫌だな)
個人的には、何を求めていたかというと、この曲は俺の曲だ!
俺が唄うんだ!
喉をかっ切っても最後まで俺が唄うんだ!って剛を期待していた。
それが、観客に唄わせてオール・ナイトも、へちまもないといった感じで二度と聴く事のないアルバムとなった。
追記
なぁ剛 それと、黄色いタンクトップは何か違うんじゃないかな。。。
戦争は人間を狂気に追い込む。そしてその狂気はときとして味方であるはずの同僚や部下に及ぶことがある。「桜島」はまさに上官の狂気を描いた作品であるが、戦争の悲惨さ、愚かさを訴えるだけではなくて、戦後の日本人のかなりの層にみられた、価値観が崩壊したあとの無気力についても洞察を要求される作品だ。このあと、主人公の上官はどのようになってゆくのだろうか。「カムカム・イングリッシュ」を操り、こんにちの歴史教科書派から「国の誇りを失うな!」と糾弾されるような人間になっていったような気がしなくもない。著者も最後はアルコールにのめり込んでいったと妻が語っているが、やはり戦争で正気を破壊された犠牲者のひとりだったのかもしれない。
ほんのり甘みがあって、まろやかなのどごしです。 常温でおいしく飲めます。 まだそのまま飲んでいるだけですが、緑茶、紅茶、コーヒーなど、比べてみたいと思っています。
長渕剛の迫力、そしてステージへの努力、歌への想像を絶するこだわりなど、言葉では表せない白熱の映像が収録されている。男らしさ憧れがこみ上げてくる!!彼が作りあげてきたものが、このDVDに全て出ているきがします!!必見!!
剛様=九州男児として心の師です。 約束の地! 行って来ましたよ~!! ハレーでの登場には鳥肌もんだったなー コンサート会場の中央にまで、ジープで遠征してくれた時には、私の足は一心不乱に駆け出していた・・ あんなに真近で兄ぃの歌声を聴けるなんて・・ もう死んでもええちゅー感じ 最後の Captain On The Ship には『きたーー』って感じだった・・ 声の枯れてた俺も一緒に歌ったよー 兄ぃー やったぜ歌いきったぜ! 極真&ボディービルで作り上げた鉄壁のボディーと不屈の精神にはもーー酸欠なんてNo problem 引退なんて早すぎるぜー もっと俺たちに希望と勇気を与えていって下さいまし~♪
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