ライブに行きたくても遠くて行けなかった、この斎賀みつきfeat.JUSTファーストライブone! ようやくDVDを買い、行ったつもりで見ました。 もう全てが素敵でした。 相変わらず、かっこよく、素敵な歌を聞かせてくれた斎賀さん、萌えかっこいい西岡さん、それと普段はあまり見れない他のメンバーのTADDさん、yosikiさん、itakuraさん、kadoさんのMCや、ソロ演奏。もうかっこよすぎでした。 にしても斎賀さん以外のメンバー、全員男性なのに、かわいいコール。斎賀さん女性なのにかっこいいコール。とてもJUSTらしくて笑っちゃいました。 斎賀さんのどSっぷりも堪能できますよ。yoshikiさんがどMっぷりもかわいかったです 笑 BACK2BACKはもちろん、遠雷や、新曲PHANTOMまで聞けて感動でした。最後の最後まですんごい盛り上がりようで、見てるだけでも楽しかったです。 バックステージやリハーサル映像は短いですが、ここでも西岡さんたちはかわいかったですよ。
メインは勿論、サブキャラがたくさん登場しますので、大変賑やかで楽しめます。
信長&秀吉、謙信&兼続など、お馴染みの面々が繰り広げる掛け合いに思わず吹き出してしまいます。 他にも才蔵や光秀の意味深な呟き…冷静さを欠く兼続…など、想像を膨らませてくれるような演出が随所にあって、そんなところも含めて楽しめる内容になっていると思います。
あくまでコメディー仕立てのドラマですが、恋乱が好きな方は是非一度聞いてみて下さい。
BDのレビューを編集しようとしたら、できなくて…。たまに、長文の編集時におかしくなるんですよねー。携帯だと800字て制限があるせいでしょうが。
11話は、ドンが因幡と荻野に手を繋がれてる白黒タイトルカットなんですが、これ、元ネタがあるんです。
数十年前のロシア(当時はソビエト連邦)か、その周辺国で撮影されたと言われる一枚の写真。
コート姿の二人の男性に手を捕まれ、半分ぶら下がってるような異星人。いわゆるグレイ(のっぺりした大きな頭に大きな真っ黒な楕円形の目、灰色で、手足が妙に細長い身体)。
そのグレイをドンに置き換えてるんです。捕まっちゃったね、と。
このネタ、中年か、UFO大好きな子にしかわからないだろうに…(^_^;)
アニメーターや漫画家は、こういうネタも時々使います。作品を100%楽しむ為に、いろんな雑学も身に付けた方が得ですよ(^_^)
他の方もおっしゃっているように、人を選ぶゲームです。 コンセプトの「普通の恋愛じゃ満足できない貴女へ」は、あながち間違いではないかと。
ただ、タイトルにもあるように、嫌いな人は嫌いでしょう。 個人的にはまずまず楽しめたように思います。
キャラがとても丁寧に作られていて、それぞれかなり個性的ですがとても魅力があります。 システムは、全部で6章(共通3章・個別3章) EDは一人辺り5種あります。
受け入れがたいのは、主人公の性格と個別ルートに入るまでの3章でしょうか。 ストーリーは作りこまれている方なのですが、それでも唐突な展開とそれに対する主人公の反応、 それから伏線の多さです。
1人攻略しただけで物語の全ての謎が解けるわけでないのは当たり前ですが、共通ルートの 3章があるために、何とも中途半端に個別ルートに入ってしまうのが残念です。 最初から全員個別ルートにした方が、まだ分かりやすく、また他キャラも攻略したいと 思えたのではないでしょうか。
システムは快適ですが、スチルは少な目で、立ち絵も多少バランスが悪い所も見受けられます。 スチルが少ないために、文章で「押したおされた」「手の甲にキスされている」などよく出てきますが、 出来たらこういうシーンでは立ち絵ではなくスチルがあった方がもう少し感情移入できたように 思います。
また、オトメイト・Rejetの作品にしてはクリア後のおまけが少ないです。
少し厳しめのレビューになってしまいましたが、私的には購入してまあ良かったかなと思っています。 冒頭にも書いた通り、キャラと個別ルートのストーリーは秀逸ですし、ありきたりな主人公や 甘いだけの恋愛ゲームに飽きている方にはオススメしたいです。 15歳以上を対象にしているだけあって、多少刺激的な表現もありますが、これまでにない切り口の 乙女ゲームです。
かっこよかったです^^ライブの様子や雰囲気がよく伝わって来ます。ゲストの檜山さんとの限定ソングも素敵でした。斎賀さん御本人の、コメントも収録されていて、嬉しかったです。
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