想像してた通りの作品でしたね。
B級映画って時々見たくなりませんかね?
CGも出来が良いとは言えないですし、作り物と誰もが分かるワニ。
俳優も誰も知らない。B級映画にはサービスシーンも必ずある。製作費もかけてないであろう割には全力投球の俳優。
深夜の地方局で放送してそうな作品。
肩の力抜いて、たまにはこんな映画良いと思いますよ。
これは掘り出し物です。無名のボサノヴァ・アーティスト、リカルド・ドゥナのアルバムが日本盤としてリイリースされていたなんて!ドゥナはジョアン・ドナートやエドゥ・ロボらブラジルの大御所からその才能を高く評価されているにもかかわらず、チャンスに恵まれずアルバムも本作のリリースのみ。そのドナートも参加している本作は、とにかくそのメロディの美しさ、ソングライティング能力の高さに驚かされます。新世紀のイヴァン・リンス、と言ったら大げさかもしれませんが、それくらいのメロディ・センスを持ったボサノヴァ・ミュージシャンです。騙されたと思って一度聴いてみて!
どのファンデーションを使ってもシミが隠れることはなく、乾燥しやすいのでずっと肌に会うものを探していました。 そんな私にまさにピッタリだったのがこれです。 肌に塗るとクリーミィに変わり、肌がしっとり一日中乾きません。 シミもこれまで使ったどのファンデーションよりカバー力があります。 同じような悩みの方に是非お勧めしたい商品です。
ニューヨークの場末の長期滞在者用ホテルに住む元警察官と女装趣味のオカマクラブの歌手との友情の物語です。個人的にはそんなに好きな話ではなかったですが、脳卒中になってからのデ・ニーロのしゃべり方(歌い方)、動きなど見事な演技です。さすがロバート・デ・ニーロ!
2006年6月にボローニャ歌劇場来日公演でうたったフローレスのトニオがDVDでもう1度見ることが出来ます。このDVDでも、日本公演同様あの9回ハイCのアリアを2回歌っているそうで今から楽しみです。ボローニャで見た人も見てない人も1度見る価値はあります。
|