さすが剣と魔法の支配するファンタジーだけあって、人以外の人外も当然出てきます。
だけど、やっぱりモロに獣やら動物を出すことは出来ないみたいで(それの目的のための)
頭は人外、身体は人というそういうキャラクターが目白押しな訳ですね。
ヒロイン達がこれまた魅力ある上玉揃いで…、何言ってんだろう…。
前作と位置づけられている「影の伝説」は未プレイです
初期の頃はアクションの種類も少なく、ボスも弱い為ハズレだったかな、と思ってしまいまし た しかし章が進むと操作方法も増えて爽快感が出て楽しくなってきます
難易度も簡単過ぎず難し過ぎずといった所の難易度です 特にボスは章が進むとパターンを読まないと倒すのに中々苦労します
値段も安くアクションが好きな人は買って損はないと思います
近くにいた番記者がふりかえる「田中角栄」、淡々と真実がかかれて、ロッキード事件の「アメリカ陰謀説」が否定されて行きます。 今待望の「田中角栄」はその決断の早さと、実行力が信じられるからです。でももういない。捨て身で国民を守ることにいささかのためらいもなかった、しかし、どこか金の腐臭は、総理になったころからあったと、書かれています。この人は誠実な仕事をするんだなあ、いい本読んだと思いました。
知ってる人は皆知っている名作・タイトー黄金の城が遊べるだけでも、十分価値がある。しかも、その移植度が…結構高い! キィ・レスポンスは非常に良好。 ポロリ、棍棒、武器楯破壊、レッドソード、音声、屏乗りなど尽く再現されている。 敵攻略法も、大体、そのままだ。 一面の背景が、ミョーに暗いのが少しアレだが、全体的な完成度に比べれば、ごく些細なことだといえる。
影伝はタイメモ版に比べ、敵の攻撃が非常にヌルく、レスポンスが良好なので、(良くも悪くも)とても簡単になっている。 音質に関しては、タイメモに一歩譲る。
両アレンジ版に関しては、好みもあると思うが、オマケ程度に考えた方が良いだろう(私にはあまり魅力が感じられなかった)。
総合して、充分、良製品だと言える。 ただ、コントローラが小さすぎるのと、パッド部の形状・耐久性が多少気になる。 今後の同系商品では、その辺のところを考慮してもらいたく、星4つとする。しかし、これは限りなく5つ星に近い4である。
キャラがみんな「のっぺらぼう」で気味が悪い(笑)。 とにかくジャンプばっかりしなければならないのと、刀だけで手裏剣を使わずに敵を倒そうとすると異常に難しいゲーム。 「雅の術」は巻物を取るだけで殺虫剤のように敵がバタバタ死んでくれる爽快な(笑)術でしたね。 季節が変わるのに何か意味はあったのか?敵の種類は少なかった。
総大将の雪草妖四郎、副将の霧雪之介くらいだったね、手ごわいのは。 しかもパワーアップした状態で投げられるデカイ手裏剣ならいずれも一発で倒せるが、ここはやはり刀のみで倒したいところですよね。 見せ場だもん。
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