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シャイニング・ティアーズ・クロス・ウィンド Vol.3 [DVD]
第6話では、マオ、リュウナ、エルウィンに続いて、元ルーンベール王女ブランネージュ(川澄 綾子)が登場します。
しかも、ゲームの時とは違うロングなブランネージュですっ!(すっごく大人っぽい!イイっ!!)
容姿端麗、才色兼備、スタイル抜群のお姫様っ!!
さらに、シャワーシーンまであるから堪らないっす!!!
とまぁ、嬉しい誤算は置いといて。
肝心のストーリーですが、ソウマは相変わらず何考えているかわかんないし(クレハはもう諦めたのか?)、キリヤはゼクティのことと戦争のことがごっちゃになってるし、トライハルトも何がしたいのかわかんない始末…
でも、今回の戦闘シーンはこれまでと比べるとかなりマシな感じですな。
しかも、エルウィン、リュウナだけでなく、ブランネージュからも心剣が出ちゃう!
積極的なエルウィンとリュウナが超可愛いっ!!(ソウマが羨ましいっす)
第7話では、ほぼキリヤとトライハルトたちの内輪揉めの話になっちゃってました。
そのせいで、ゼクティ(CV:桑島 法子)が死んでしまって…
なのに、ソウマとクレハはちょっと良い関係に。(これでいいのか?)
見所はシーナ(CV:水樹 奈々)の純粋なまでの優しい心の光…
なんかシーナが一番現状を理解しているマトモなキャラだな。
賛否両論が激しいと思いますが、俺がアニメに期待しているのは綺麗なグラフィック、活き活きと動くキャラクター、声優さんの熱演、それと臨場感。
なので、戦闘シーンがイマイチでも、ストーリが支離滅裂でも特に気にしません!(おいおい…)
そんなことよりも、エルウィンの無邪気さ、リュウナのお淑やかさ、ブランネージュの気高さ、マオの明るさ(出番がなくて残念無念!)、クレハの健気さ、シーナの優しさ、ヒルダのひたむきさ、ゼクティの無表情(?)を純粋に楽しみましょー!!
Headhunters
11歳でシカゴ・フィルとピアノで共演した天才ハービー・ハンコックが、“Miles School”を卒業してから73年に一発目として出したもので、当のマイルスが「あいつはみんなでやってきたことを台無しにした」と面食らったアルバムだが、周囲の当惑を超えてこのアルバムは、ジャズというジャンルを超えた大勢の人に愛され、メガヒット作となった。
ハービーは、“音楽道”というものがあるならば,記憶している限り、冷たささえ覚えるその道の求道者であったが、
その頃のインタビュー記事等によれば、彼の内面にこの時期大変化があったらしく、それとこのアルバムの生命力と大衆性は、無関係ではないとのことだった。
当時高校生だったぼくは、このLPを買い求め毎日聞いていた。
CHAMELEONのベースラインを聞いたとき、カメレオンが木の枝の上をペタペタ、ペタッと歩いてくる様を思い浮かべてみたり、
WATERMELON MANでは、笛を吹きながら西瓜を売りにやって来るというアメリカ南部の西瓜売りを頭の中に描いてみたりした。
リズムの変化の素晴らしさでMilesや後のPrinceにも影響を与えたSly Stoneをタイトルにした"Sly"では、16ビートのリズムでメンバーがプレイを楽しんでいる。
ラシッド・アリかと思わせるハービー・メイスンのドラムやコルトレーンかと思わせるベニー・モウピンのサックスが
アヴァンギャルド・ジャズのカオスのイメージとは無縁の、ハードロックも問題にならない凄いノリの演奏になっている。
60年代のアヴァンギャルド時代の数多くのプレイヤーのアルバムを聴いていたものとしては、これは驚きののアレンジメントだった。
最後は、横になっているときの心臓の鼓動に近いゆっくりとしたリズムのVein Melter(直訳すると:静脈を溶かすもの)で火照った身体をクールダウンして終わり。
あれから36年。本然的に垢抜けているものは、いつ聞いてもやはり垢抜けている。
シャイニング・ティアーズ PlayStation2 the Best
昔ながらのアクションはけっこう楽しいのですが、熾烈なロード時間に耐えられるかどうかで評価は激しく変わってくるでしょうね。
私は若干イライラしながらもまあ楽しめましたが、ここまでロード時間が長いと許容範囲外の方が多数おられても仕方ないのではないでしょうか。
最近のセガはロード時間短縮の努力を怠っているような気がします。
PS3のソニックもかなりロード時間が長かったです。
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