バナーから世界観が好みそう?と思いlittle cheeseの公式を見てみました。立ち絵が好みではないと思いましたが公式サイトの作りが可愛かったので予約しました! プレイしていくとCGが良くて!絵柄も好きになりました!といいますか今では完全に好みの絵柄。アリスの世界を可愛く表現されているので公式サイトが好みならCG絵柄や背景は満足できると思います。声優陣も良くて、キャラの良さが倍増、世界に引き込まれます!黒うさぎに攻略制限ありなので黒うさぎ目当ての方は『うっー』っと唸りたくなる仕様ではありますが、どのキャラのルートも基本設定からブレずしっかりしているので、黒うさぎルートが更に楽しみになります。攻略キャラは全5end用意されていますがBADもなかなかシナリオが良かった!Hシーンはグロテスクではなく絵柄も可愛いので見やすいかと思います。個人的にはもうすこしHシーンの内容に力入れて欲しかったかな!という気もしますが。 一番のオススメはオープニングムービー!!これ良すぎました!!オープニングテーマが神曲すぎ!DearAliceをCDにして欲しい!くらい良い曲、ムービーの映像もアリスの世界で可愛い。このオープニングはトリックオアアリスの世界観をギュッと凝縮しています。これだけをエンドレスリピートしたいくらい(笑)是非気になって居る方は公式サイトへ見に行って下さい! FDを願いたくなるくらい面白かった!クロノが攻略対象ではなかったのでFDで是非とも、クロノを愛してあげたい!(笑)全員良いキャラしているのでトリックオアアリスの今後の展開を望みます(^^)
21世紀に世界の主役となるの国は、どこか。ジャーナリストとしての著者は、日本、中国、印度の三国を取り上げ、実地のインタビュー等を織り込みながら、それぞれの国で西欧化がどのように進んできたかを振り返る。三国とも、19世紀中頃に西欧文明と対決することを迫られ、日本を先頭として西欧文明同化への道をとることを余儀なくされたが、その過程で東洋の伝統的文化との摩擦を避けられなかった。しかし、この歴史的経緯のゆえに、著者の目からすると、新しい世紀の担い手は、既に行き詰まった感のある西欧諸国、特に米国ではなく、自国文化を維持しながら西欧化するという経験をもつこれら東洋諸国に分があると見ている。著者は、「日本の失われた10年も新たな道に進むための過程の一つ」と好意的な見方を示してくれるが、読む方はかえって心配になる部分もある。
もうこれは、秋から冬にかけての定番ですね。ガサガサの手もこれをすり込めばしっとりします。 コストパフォーマンスも素晴らしい、これからも使い続けたい一品です。
とても軽く足にフィットします。しかし、サイズ的には、通常履いている靴の1.5センチ+を購入しないと、合わないと思います。
靴べら部分はちょうどいい大きさで、満足しています。 ただし、皮ひもがぼろぼろで、触るとクズがちらかる程だったので すぐに皮ひもは捨てました。
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