スープメーカーとエアーフライヤーエアフライヤーモバイル

スープメーカーとエアーフライヤー

【並行輸入品】philips フィリップス airfryer エアーフライヤー (ブラック)

こちらでは買ってませんが使ってます。
海外から輸入して使ってます。

なのでここの評価ではございません。
イギリスで買った物の評価です。

美味しさは、日々良くなってきます。
コツがあり２回ほどは「こんな物かな」程度
でしたが、数回で、非常に美味しくなり
弁当など冷めても美味しく感じます。
無くてはならない家電の１つになりました。

また、料理中に他の事ができるので、料理が楽になったとのことです。

私の場合、電気工事士なので、ブレーカーから200Vを引いてきて
コンセントもプラグも日本仕様にケーブルを切って変更しました。

個人的意見ですが、作りは単純なので、少々の電圧違いは、あまり感じません。
周波数も60hz地域です。もちろん100Vでは使えないと思いますが

それより、これって代理販売してＰＳＥ問題にはならないのかな？
私の場合、個人使用だし、工事士持ってますので、火事や他の機器への影響など
自分の判断で行えるとは思ってますので、あれなんですが
良い物で、単純な機械なのですが・・・・　あくまでの法律だけの解釈がいいのかどうか解りません。

LDK(エル・ディー・ケー) 2013年 07月号 [雑誌]

女性版モノクロ「ＬＤＫ」。
月刊化だそうです。

「ほんわりやわらか」「こんな素敵なものがあるの〜」という「みんなよかれ」の主婦雑誌の中に、
さんぜんと躍り出た批評雑誌「ＬＤＫ」。
「いいとこ探し」じゃすまなさい、実名批評。
その潔さとキツさが女性には受け入れられるのか心配しましたが、
余計なお世話だったようです。

第一特集は「洗濯洗剤」。
先に行われた柔軟剤特集は、自分は使っていないため、さっぱりトキメキませんでしたが、
こちらは毎日使うだけあって、興味深く拝見しました。
口紅から汗、泥、ゴマ油からミートソースまで。
落ちにくい汚れの代表を使っての、科学的(?)な試験結果が載っています。
自分愛用のものが下位ランクで、びっくりしました。
「粉末　ＶＳ　液体」どちらが勝ったか。意外な結果でした。

「ラク家事バイブル」では、普段の家事をラクにする、ちっょと癖のある道具の特集でした。
意外なものが役に立ったり、テッパンと思っていたものがダメ出しされています。

とある通販の洗剤が、とてもきれいに落ちると評判で、実験でもよく汚れ落ちしたそうです。
が、価格に見合うかどうかもっと検証したくて、最終結果は来月回しになっていました。
適当なことを言っても逃げ切れたと思うのですが、こういう不器用で真面目なところが好きだと思いました。

買っていい美味しいオリーブオイル。
約千人が選んだ「コストコ神7」。
ラップの品質比べがよかったです。

新連載も始まって、月刊化なんだなぁと改めて感じました。
(月刊化すると、第一号は創刊というのですね。
もう7冊も、過去に出てたじゃんと思いましたが、そういうものらしいです。
書店に平積みになっていたのには驚きました。
近くの本屋では、いつも棚を探して数冊だったのに。
月刊化、おそるべし。)

華やかな表紙、美しい写真とレイアウト。
造りがどんどん進化して、「ＬＤＫ」独自の路線。
もう「女性版モノクロ」なんて言えなくなってきました。
「批評」という骨は大事にして、
長く続いてくれることを祈ります。

昨日受け取りました、結論から言えばとても良いです。
ただし食材によっての出来の差がでるので
そこは割り切りが必要な調理機器だと感じました。
守備範囲がやや狭かったので星４つです。
どちらかと言えばコンパクトオーブンのシンプルなイメージです。
味の感想は唐揚げやコロッケなどはバッチリです、冷凍食品はまあOKです。
油分の薄い食材にはかぴかぴになり易いので味もそれなりだと感じました。
サイズは思った予想よりコンパクトでラッキーでした。
（某有名メーカーの製品は大きすぎて置き場が辛いとのレビュー多数。）
デザインも可愛いし重さも移動もgoodです。
値段も某有名メーカー品より安く購入出来て
十分な価値は感じました。
メーカーにサイトにレシピをもつとアップして欲しいです。