平田ブコビッチき~ちゃんのフランキー携帯動画館

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原色美人キャスター大図鑑 (文春MOOK) 始めて見た時から大したことない本なんだろうなあ、と思って買わずにいたのですが、小林麻耶さんのファンでブログを見るたびに目に入ってくるので、中古品が安く出たのを機に買ってみました。結果は、見事に予想通り。内容的には限りなく薄い。図鑑としては小学生向けの昆虫図鑑程度のできではないでしょうか?が、ファンである以上星三つ未満はつけられません。大事に取っておきます。
莫逆家族(11): 11 (ヤングマガジンコミックス) 血縁よりも強い絆で結ばれた、火野の「家族」のおっかさん、ドンばーちゃんがクローズアップされます。ラジオから流れる昔の歌をBGMに、年若い「家族」のため、すべてに決着をつけるため、自分が手を汚すことを決意したドンばーちゃん。

「なんてオテンバなバーサンだ!」と周囲が探し回ってオタオタしているそのとき、震えつつも覚悟を決めたドンばーちゃんの前にもうひとり、自分の手を汚すことを決めた人物が現れます。

この作品の読み応えのある理由のひとつは、男性向けの雑誌ながら、主人公の恋人役でもない女性もひとりひとり丁寧に描かれていることです。なかでも、主役ではないのですが存在感ばつぐん、「家族」の中心人物のひとりであるこのドンばーちゃんの女の一生が明らかにされるくだりは、涙ナシには読めません。ギャグもシリアスも過激な場面が多いのですが、そこを覚悟しておけば女性が読んでも面白いと思います。

そして、最後の惨劇がおこり、エピローグ。オヤジ世代の絆を受け継ぎ、たくましく育ってゆく子供たちの姿には一抹の希望があります。


青春歌年鑑 1971 TOCT10721  1971年、いまから振り返ると歌謡曲の頂点の年だったとおもう。
 女性ポップ歌手の由紀さおり、いしだあゆみ、渚ゆう子といった面々がヒットを飛ばしている中に、南沙織、小柳ルミ子、天知真理というアイドルが出現して、ものすごいブームをうみだし、それからの日本の歌謡曲は、アイドル中心の世界になっていった。そういった意味で、71年という年は新しい流れの始まりの年であった。
 トワ・エ・モアやはしだのりひことクライマックス、ジローズといったフォークソングもヒットしていた。そして日本ポップスの名曲「また逢う日まで」の尾崎紀世彦、スターにしきのあきらと超豪華、また、演歌史上の傑作「ざんげの値打ちもない」もこの年だ。
 30年ぶりに聴くとどれも懐かしいが、驚きはその音質である。声の生々しさ、楽器の各音の明瞭さは、最近のJ-POPをはるかに上回っている。当時を知る人にも新たな発見があるし、若い人もいまの楽曲とは全く違う音の世界があることに気づくでしょう。

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