表題曲の「おまえ百までわしゃ九十九まで」と、「BaCa」だけでも十分買う価値のあるCDであるが、このCDの魅力は歌詞である。 秋元康、とんねるず二人の詞も見所だが、アントニオ猪木、所ジョージ、落合信子、野茂秀雄、武豊などに書かれた詞が売りである。色々な道の大物達によるメッセージはどれも「さすがだな」と思わせてくれる。そしてその中でも特に落合信子の歌詞は現役引退~監督になった夫へのラブソングとして、10年経った今でも違和感なく聴く事ができる。 全14曲だが、その全てが全く違う方向で、飽きずに楽しめる。つまりは作曲、編曲を務めたジェームス下地にリスペクトということである。
現役の騎手が、今働いているJRAに対し、よくぞここまで書きましたと拍手を送りたい。
今さら何をと言われるかもしれないが、現役の騎手まして藤田騎手が書いているという点が驚きでもあり、信憑性が高いと思う。
岩田騎手や川田騎手の乗り方に対しても苦言を呈してますし、これも全く同感。 蛯名騎手も同じような乗り方を最近していますが、この乗り方じゃなければ、ヴィルシーナにも勝ってたと思えるだけに若い騎手が真似しないことを願いたいです。
とても安値だったのに、内容が傷んでなくて良い物だったので、とても良かったです。
素晴らしい競馬を展開する、近代競馬の最強馬ディープインパクトのラストランまでが収録されています。
しかも鞍上の武豊さんが新馬から有馬記念までのレースの思い出をふんだんに語ってくれるはずです。
ジャパンカップでの走りも最後方から魅せてくれるではないですか!
毎レース、3コーナーから4コーナーへ走る姿(前へ上がってくる姿)は背筋がぞっとします!
購入して損の無い仕上がりになるはずです。
各局特番はするでしょうが、キチントしたものは即ゲットです!
娘がゴールデンボンバーのファンでして頼まれて購入しました、しかもガチャピン好き!娘も大変喜んでいます。
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