暁のルーキーごんちゃんのお気に入りルーム

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コンティニューvol.49 買ってみました。載っているのはラブプラス発売初期のインタビューなどなので今読むと若干ズレを感じますがなかなか面白いです。

3DS版の発売が発表され、24日からはアーケードゲームが順次稼働するということで、ますます広がっていくラブプラスの原点を知ることが出来る貴重な一冊だと思います。 ラブプラス目当てで買うとそれ以外のページは特に面白くはないです。

どうやらオレたち、いずれ死ぬっつーじゃないですか 人生、人間関係、仕事、生と死という4部構成で、お題に対してみうじゅんとリリーが対談するという内容。
仕事人にとっては、特に人生、仕事のパートの至言が役に立つと思う。

最も印象的だったのは、みうじゅんの造語「ひとり電通」。
よほどの人じゃない限り、目の前の人の機嫌を取らないといけないということになって、活動半径が狭くなると。

仕事人は上司からの評価が飯銭につながると思いがちだが、そうではないと。
あと、面白いことを面白くするためには見切り発車が必要という言葉も印象的だった。

Second Album クラシック正規教育を受けたダリル・ウェイ(violin)とフランシス・モンクマン(g.key)の2人に女性ヴォーカリストのソーニャ・クリスティナをフィーチャーした英国プログレバンドの2枚目。記録的予約セールスの1枚目よりもさらに彼らの特色がおしだされた良いアルバムである。クリスティナとウェイの2人がフロントメンバーであるが、編曲とサウンド作りはモンクマンがイニシアティヴをとっている(彼のその後のSKYなどでの活動をみれば明らか)。特に、track 1におけるVCS3シンセサイザーソロの何気ないようで非常に洗練されたフレージングは特筆に値する。ただし、ギターとキーボードの両方を担当しなければならなかった負担は、スタジオではともかく、ライヴではきつかったようである。バンドとして英国では一定の人気と支持を得ながらもこの2枚目で到達したレベルを維持できなかった(モンクマンはその後脱退)原因もその辺にあるのではなかろうか。
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