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那須のライオン丸う~ちゃんの直撃動画評論

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FIFAオフィシャルDVD 2006FIFAワールドカップ ~THE DOCUMENT~ 総集編でもハイライト集でもなく、ドイツ大会ってこんな感じだったね〜と振り返る
ドキュメンタリー「映画」です。
そういう意味では映像も美しく、エピソード的な場面も収録されており(ユニを振り回す
マラドーナ、レッドカードをぼやいている?ジオとデコ…)、よくまとまっていると思い
ます。ナレーションも,オリジナル,吹替えとも落ち着いていて感動を押しつけるよう
なものではなく,好感が持てました。
低いカメラ位置は迫力があり、むしろ、普段サッカー中継を見ない人の方が楽しめるか
も知れません。

コモンズ:スコラ ヴォリューム10 リュウイチ・サカモト・セレクションズ:フィルム・ミュージック 既にドビュッシーの巻で「もし映画の時代が始まっていたらドビュッシーは映画音楽を書いたろう」という仮定がなされていたが、その後のフランス音楽ではイベールや、オネゲルらが盛んに映画音楽を書いていた。クラシック音楽の歴史のなかに映画音楽を位置づけるという試みはありそうでいて、なかなかきちんとなされていないことであった。コルンゴルトの例にもあるように、ハリウッドの映画音楽にドイツ後期ロマン派の伝統が受け継がれたということは本巻で指摘された重要な事項だろう。
日本映画の音楽は容量の関係で武満徹が取り上げられているだけだが、娯楽映画の映画音楽で伊福部昭や林光、鏑木創などが現代音楽を大衆化した役割も大きいと思う。
選曲は欧米中心だが、たいへん興味深いものになっている。

ディスコ R35 80年代ディスコに通い詰めた世代には、涙ものの企画コンピですね!!
ボクの場合、マニアックに大好きだった曲が2曲ありました。
トゥー・オブ・ハーツ/ステーシー・Q
アップサイド・ダウン/クー・クー    なんです。
トゥー・オブ・ハーツは、ロングバージョンも合わせて入手できましたが、
アップサイド・ダウンは、なかなか入手できなかったんですね。
意外や、こんなメジャーなコンピで見つかるとは!!
ここに記載は、ずっとダイアナ・ロスだと思っていたんですよ。
実に嬉しいです。
後は、この曲のロングバージョンが入手できれば最高なんですが…。
さて、このコンピですが、正に外れなしの名曲ばかりが詰まっています。
ザ・ビーチ/アフリカ&ザ・ズールー・キングス
なんかも、涙ものでしたね。
そして、問題の
あゝ無情/アン・ルイス
ですが、通して聴いていくと、意外に違和感なく聴くことができます。
洋楽に負けてない感じで、問題なしですよ!!

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