メンバーがそれぞれの音楽的背景やアイデアを探りながらジャムセッションをしつつその過程をパッケージングしたかのようなこれらの作品は原石の荒々しさが私には2作目に比べて即効感を感じる作品にしあがっているように感じるものですが少なくともしこういったフォーマットにおける音楽の方がBOZZIOが叩きまくれる空間があるのでBOZZIO目当てに買った私としては大満足であったことも事実でありますし私個人的には２作目より好みであります。
このゲームの特徴として、ストーリーやキャラクター・豪華声優など色々な長所がある中、「ロード時間が長い」「戦闘がうざったい」「ストーリー展開が突発的すぎる」「エンディングが糞」など、挙げればきりが無いほど短所も多い。 本当に好き嫌いがはっきり分かれるゲームだと思う。確かに背景グラフィックなどは某有名RPGに引けをとらないほどの出来で、BGMもすばらしい曲ばかりなのだが、それらの利点を吹き飛ばすぐらいに内容がよろしくないのだ。
内容というのも、ストーリーやキャラの個性などは、プレーヤーが自然と感情移入できるぐらいによく練り込まれているのだが、やはり戦闘のシステムやロード時間の長さが台無しにしてしまっている。
しかも、その苦難のシステムに耐えながらもようやくエンディングを迎えたと思ったらあのザマ･･･プレーヤーが報われなにもほどがある。唯一良かったのはスタッフロールのエンディングテーマぐらいだ。 今からプレイしようと思っている方は、時間に余裕があり、お金にも余裕があるという方のみ、それ以外の人はプレイは避けた方が無難だろう。。。
間違いが多いです。マップ内の敵の数とか敵の配置図が全部抜けてる所とかあります。その他いろいろ。間違ってなければいい攻略本だと思いますが
読めば読むほど、先に進みたくなるような、一作でした。
ゲームとはまた、一風変わった世界観を味わう事が出来ました。
話しの展開が早い部分もありましたが、それを気にさせない感動性です。
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