「峠のわが家」を聞きたいと思って購入しましたが、CDをかけてみると、どの曲もどこかで聞き覚えのある懐かしい曲ばかりでした。 学校の音楽の授業で歌った「アニー・ローリー」、「草競馬」、「蛍の光」。「なつかしきケンタッキーのわが家」、「夢路より」は、CMで流れていたな。 「故郷の空」は、だれかさんとだれかさんが麦畑・・・。 「峠のわが家」、「故郷の人々」、「ダニー・ボーイ」など、この曲はこういうタイトルだったんだ・・・なんていう名曲ぞろいです。
音楽の時間に聞いたり歌ったりした”懐かしい”曲を再び耳にすることができます。
子供の頃とは違った想いで聞くことになるでしょう。
毎日のように新しい曲が生まれて私達を刺激しますが、口ずさんでいるのは昔覚えた曲のようです。
懐かしく、古く、そして新しい。
良い歌は、何の装飾も必要ない、のですね。
小学生の頃ホラー系コミックをかなり読んでいたので、もしかしたら読んだ事ある話かも…と思いながら購入しました。
読んだ結果、どれも初めて読む作品ばかりで(もしかしたら忘れている可能性あり)非常に満足しました\(^O^)/
アメリカで言うとゴスペルシンガーのポジションにいる存在。恵まれた声量と表現力。歌われている素材はかなりポピュラーなもの。あまりの優等生ぶりにちょいとびびる。声の質はクリーントーンで清流のごとき。なんだろうねええ。まなんだな、ゴスペルシンガーにある『魂を込める』という部分が少ないのかな。だからゴスペル(カルピス)をちょいとうすめた感じですかね。そのへんが逆にアピールする部分なのではないのか。透明感のあるボーカルでほのぼのしたい人はぜひ。 10点中8点
古賀新一、日野日出志を筆頭に、後はあまり見かけない作家陣が名を連ねています。 本のサブタイトル通り、トイレにまつわる怪談漫画が掲載されています。 しかし、どれも殆ど怖くなく、中盤からは完全に薄ら寒いギャグ漫画になってしまいます。
表紙の女の子達が、えらい目に遭うのかというとそうでもなく、誰一人として、出てきません。 裏表紙には、悪魔(?)が女の子達を殺しているという、トイレとは全く関係ない絵が。
いかんせん、絵も古臭いもの、昔の少女漫画チックなふにゃふにゃとしたものが多く、 可愛い女の子見たさに買うと失敗します(可愛いと言えるのは、1人か2人)。
漫画の出来としては、一回読む分にはそれなりに面白いです。
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