日英同盟のエピソードと学ヘタのクリスマスでしょう!ほぼ原作通りに作られており、これだけでもこの巻を買う価値があるのではないでしょうか? ただ私個人として一番良かったのは喫茶店シリーズ?のスペインさんですね。今までで一番セリフの多かった回だと思います(^^)はしゃぐ姿が本当にかわいかった(笑
ほとんどコミックと一緒の進行なので、コミックスを見ながら聞くとよりわかり易くその世界に入り込めます。全体を通して上品に綺麗にまとまった印象です。絡みの部分も上品で短め、BLが苦手の方でも大丈夫な感じかもしれません。逆からいえば、物足りない感も確かにあります。 キャストは、クリス(岸尾 大輔)ジーク(千葉 進歩)ステファン(成田 剣)ロディ(福山 潤)他 クリスの岸尾さんがイメージどおりの柔らかい感じが出ていて良かったです。 最後にコミックスにはない「おまけ・祝賀会」が収録されていて、それが妙に『黒の騎士』世界らしく、個人的にはかなり好きでした。
昔、SDガンダムというアニメ作品があり、そこの話で、アムロやシャアを初めガンダムのキャラクターは完全なギャグキャラでした。だから、こういう作品があってもいいと思います。それに、本編とは関係ない新作『ガンダムしっと』と言っているんだし。
笹沼さん演じる太郎ちゃんが可愛過ぎです!まさに女王様。小西さんの高円寺もカッコいいですよ! 絡みシーンは割とあっさりした感じがありましたが、笹沼さんの喘ぎ声が素敵なので★五つ!
私が今まで聞いたBLCDの中で一番感動した作品です。まじめに泣けました。 特に感動したのはBGMです。タイトルコール&クライマックスの時に流れるあの曲は頭から未だに離れません。 Hシーンは濃いです。というか鬼畜気味です。それでも鼎(大川透さん)の詩央(笹沼晃さん)に対する愛情やら、嫉妬やらが感じられて思わずジーンとしてしまいました。 このCDだけで十分ストーリーは伝わりますが原作を読むと更に分かりやすいかもしれないです。 数あるBLCDの中でもかなり良い出来だと思います。なので★五つ
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