ターミネーター 3 プレミアム・エディション [DVD]
作品としてはアクション部分ぐらいしか目立たない
最後のラストはかなりの衝撃を受け、こういう描き方でも良いと思った
ただ、本当にアクション部分しか見るところが無いのがいただけない
前作のようにターミネーターも感情を持っているんだ!と、思わせる演出は一応あるのだが、なんか駄目駄目
シュワちゃんの顔が今回はかなり硬過ぎ後、敵が女性のターミネーターだった
だから何何だって感じがする
あまりオススメできない
ハドソンベストコレクション VOL.5 シューティングコレクション(スターフォース・スターソルジャー・へクター'87 収録)
シューティングのタイトルは携帯機に向いてるのかなって思います。
連射の切り替えが出来るので、スターソルジャーとスターフォースはとても遊びやすいです。
ただ、ヘクター’87はとてもムズイ!!
1面すらなかなかクリアーできません。
ターミネーター4 (角川文庫)
初めて、ホラー小説を読んだものが彼の初めて書いた「エイリアン」でした。映画もとても面白かったのですが、彼の書いた小説はそれ以上に、臨場感を与えてくれる小説でした。
映像ではなく。登場人物の心理状態をリアルに描き出されていました。
本作を読んで、あの小説版エイリアンを思い出しました。小説の話はとても面白かったのですが、映画がそのとおりにおもしろくなるか?
彼のアレンジ力で、映画以上に面白さをかもし出しているような…。
だって、この作品はノベラライズではなく。アラン・ディーン・フォスターの作品です。
だって、映画の脚本家の名前の前に「原案」という文字が…。
ちなみに、この作品を読みおわって、ターミネーター1.2.3だけでなく。ドラマ版の「サラコナーまで見てしまいました。しかも2日で…。