あの、大阪ドームでのライブがこの一本に収められています。ライブでしか見れない、ドリのメンバーの表情はもちろんのこと、なんといってもおすすめなのが東京アトラスではなく、大阪アトラスとして、歌詞を大阪にあわせてアレンジして歌っているところが最高でした。FUNK THE PEANUTSもでてきて最高です。
『映画の政治学』ときくと、こじつけめいた印象批評や陰謀論が並んでいそうで敬遠する向きもあるかもしれませんが、 資料をちゃんと押さえて、具体的な映画の《画》と《アクション》と《音声》を見て聴いて、 映画作品と、それの作られた社会や政治とのかかわりを、客観的論理的に分析したまともな映画論が揃っており、 取りあげられている作品は総じて古めで取っつきにくいのがナンですが、各論の妥当性は高く、読後の納得感はなかなかのもの。 連続投稿なさっている「カスタマー」様のお気には召さなかったようですが、 藤井仁子「柳田国男と文化映画」は知も仁も侠もあるエレガントな論文で、 政治的危機の中で「農村回帰」したがる知識人のうっとうしさ、小ずるさを見事に捉えていて、身につまされます。
VOL.3と一緒に買ったんですけど、あまりのきれいさに感動しました!!! 初めて利用したので少し心配だったんですけど、届いたDVDを見てものすごく感動しました!!!
11月に発売する4、5、6もまた利用させてもらいます!!! ありがとうございました!!!
やはりドリはすばらしいです。 ドリらしい自然の中で行われたDWLの裏側 どんな思いで二人がこの夏をすごしたのか、映像からびんびん伝わってきます。 まだライブDVDはみていないのですが、ぜひみてみたいと思いました。
1994年制作ですね。 当時としては音質も画像もかなりハイファイだと思います。 西川君がまだはしゃいでいた時代です。 どうしてるかな、今頃。
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