のぞみちゃんはもう少し幼い感じの声でいいかなとか、
吉田くんはもう少し大人びた感じの声でいいかなとか最初に思いましたが、
そのうち気にならなくなりました。
声優さんがみんな有名な方で上手いですしね。
(くるみちゃんはほぼイメージ通り)
昔出た「音盤ねこめ〜わく」がOKなら問題ないかと。
脚本はほぼ原作通りで殆どいじってないです。
星1つ分少ないのは逆に原作通りすぎて歌などの追加要素も少ないため。
イメージソングはこれくらい元気があった方が良いと思いますが、
フルサイズ(?)でないのが残念。
これを機会にアニメ化に向かってくれると嬉しいんですけどね。
この作者のゲームエッセイ大好きだったんだけど、掲載されていた雑誌が潰れちゃったんでもう駄目かと思っていたが、まさかまさかの別出版社からの発売。 ファンなら最高って誰もが思ったと思う。竹本泉の本はファンしか買わないので好きな人だけ買ってください。
大谷さんの仕事は素晴らしいですね〜 竹本さんのキャラクターが見事に萌の御魂を宿していますよ!
アニメーションも音楽も、ゆみみみっくすと比べるとかなりスムーズ。 さらにどこでもセーブ&ロードが出来る様になって、サックリ楽しめるゲームに仕上がっています。
欠点を挙げるなら、シナリオ分岐で多少違った展開にもなりますが、最終的なエンディングは同じだという事。 おまけに1プレイの所要時間がゆみみに比べて短いです。 ゆみみは基本一本道のシナリオですが、エンディングまで90分ぐらいでした。 だいなは60分前後ぐらいしかありません。 分岐で何度も楽しめるとはいえ、一周目は随分物足りなさを感じました。
攻略サイトによると百回エンディングを見て、ようやくゲームコンプリートと呼べるものになっているらしい。 そんなに出来ないよ Y(>_<、)Y
竹本泉氏原作のドラマCD「ねこめ〜わく」「はたらきもの」のすべての挿入歌と、 音楽CD「音盤ルプ・さらだ」に収録されているほとんどの曲が、本CDにも、だぶって収録されています。 一部の曲はリミックスされています。
つまり、本CD一枚に、竹本泉氏関連の曲のほとんどが収録されている事になります。 歌は、いたって楽しく、のほほ〜んとした平和なものばかりです。
子供から大人まで、誰でも楽しめます。 魅力ある女性の歌声で、竹本ワールドをあなたに。
この方らしい、のんびりとした終わり方でした。 巻数もそれほど多くは無いので、 今から全巻揃えて楽しむ事も出来ますよ。 お勧めします。
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