iPod touchでネットがやるために 最初ケチって安物のUSBコネクタを購入しましたが 設定に苦戦…全く繋がらず。
思いきってこちらの商品を買いましたが 5分で繋がりました(笑)
本体に貼ってあるシールの パスワードを入力するだけ!
もっと早く買えばよかったと後悔してます(^-^;
1階に置いてありますが 2階でも電波十分!
本当におすすめしたい商品です。
まあ、こんなもんでしょうと、いう感じですか…画像は綺麗ですが、動きはリアルではないです。猫っぽい動きです。なにもかも造り込みが、足りません。わんちゃんカレンダーを、買ったと思うぐらいしか、買い方はありません。
UK版、US版両方の朗読CDを買いました。 まず分かったことはこのハリーポッターシリーズの朗読はUK版、US版共にどちらもイギリス英語で朗読されているんですね。 後で分かったことですがUS版のJim Dale氏もイギリスの方だそうです。 その点ではアメリカ英語のリスニングが目的で購入される方は注意が必要だと思います。 朗読CDをどちらの版にしようかけっこう迷っておられる方いらっしゃると思うのですが、私(準2級程度)が聴いた感じでは どちらかというとUK版のFry氏の方がスピードがゆっくりで発音はハッキリしていると思いました。 また声に迫力があり(特にバーノンおじさんやハグリッド!)、時折ユーモアも感じられます。 とにかく自分の中でのイメージにそれぞれピッタリの言い方をされるので思わず笑ってしまうこともしばしばです。 一方US版Jim氏の朗読はスピード感があり、なめらかです。 また他の方も仰られているように声の使い分けが非常に素晴らしいです。その点ではUK版よりも勝るかもしれません。 どちらも素晴らしい朗読ですのであとはお好み次第だと思いますが私個人的にはUK版の方が好きです。 やはり自分の中での声のイメージにピッタリだということと、Fry氏の声の方が長時間聞いていても心地よくて疲れないので。 聴き取りやすい発音でイギリス英語が好きになりました。 UK版はUS版に比べてかなり値段が高い場合もありますがその分価値はあると思います。
「カセットブックならよかったんだけどね」などと言う輩は、いったい何を聴いているのかと思う。が、言わんとしていることはわかる。いわゆる世間で言うロックというカテゴリーには当てはまらない作品である。
このアルバムはまずメロディがすごい。ロック、ポップスのメロディではない。そしてとても美しいメロディだ。
次に詩が生々しい。永井荷風に憧れていた当時の宮本の古語文体と、丸っきり引きこもりな内容。
そしてサウンドは、宮本のギターと唄以外はあまり聴こえないというバランス。宮本はこれまではそんなにギターは弾いてないので、ほとんど初心者である。一部ピアノも弾いている。
一枚聴き終えると、疲れるのだ。7曲だけど50分ある。しかし、絶望を救っているのはメロディの素晴らしさだ。
ソニーというバリバリのメジャーレーベルから、こんなアルバムを出したということがすごい。発売当時は(というか今日に至るまで)、全く話題にもならなかった作品。僕は「日本で初めてロックが産まれた」と思いました。
このグシャグシャにひしゃげたアルバムを最高のロックとするか、最低の音楽とするかは聴き手次第。どちらかでしょう。
このアルバムがでて2年くらいして、ニルヴァーナの「never mind」が出ましたが、「生活」を知っている僕には何のインパクトもありませんでした。
星5つにするには抵抗があるが、このアルバムは23歳の若者の稚拙な情熱と圧倒的なメロディセンスの記録として、類を見ない作品である。
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