この本は焦って作られたのか、この本を読めば分かるでしょうが、 誤植や文字のずれが非常に多いです。 ゲームをプレイしながら読んでいれば、「あれ、何かおかしくないか?」と 思うことがしばしばあると思います。 また、記述にも若干不親切なところがあったので、評価を下げさせて いただきました。
もう・・戦闘のBGMなんか最高です。
以下省略・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・最高・・・・・・・・
本当に何もかも隅々まで載ってます! ストーリーチャートはもちろん、〔獣〕の入手ガイド、 主人公たちのアーツの出し方、ミニゲームのアドバイスに各種データ… ダンジョンや街は全体を見下ろしたマップでわかりやすく、 しかも丸々一冊、フルカラーなんです。 これを買ったときは、知らなかったイベントをこなしてみたり 新しいアーツを出したりと、一度は冷めていたのが 再びレガイアに夢中になってました(笑) これ一冊で、最初から最後までたっぷり快適に楽しめる お勧めの攻略本です。
霧に閉ざされた世界という独特の世界観、プレイヤーは聖獣と力をあわせて霧に立ち向かいます。
ミステリアスな雰囲気を漂わせ、世界観も重視されている作品です。
システム面では召喚獣探しや戦闘コンボのつなげなども面白いと思いました。
戦闘コンボを気に入られた方は、そのシステムを引き継いだ続編、
レガイアデュエルサーガもプレイされてはどうでしょうか?
ゲームデザイナーの柴尾氏が担当されているせいか、レナスの人物名や特徴などの面影が…。
ちなみにレガイア伝説はレナスの世界とは関係ありません。
一言で言うと、『無難』かなぁ。 前作ほどの感動はなくても十分に楽しめるし、やっぱりTASの戦闘は面白い。戦闘が面白いって言うのはそれだけでかなりの高評価ですね、RPGでは。 さらにミニゲームはそれだけで結構遊べます。 しかし前作ほどストーリーに深みがないというか、霧を晴らした時の感動に匹敵するほどのものが無いな。。。 でも安心して遊べる、王道のRPGです。
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