TVシリーズは見れなかったので迷わず購入です。 サーファーにとってサーフトリップは憧れですよね。その夢を坂口君が体験し伝えてくれます。しかもただ波乗りだけではなく、その土地柄まで伝えているのではないでしょうか。前回より内容が薄くなったと感じる人もいるようですがそれは個人の捕らえ方で私はそうは思いませんでした。むしろ 島国を回っていますので私には魅力的でした。このDVDは保存版になると思います。
この話は戦争の話なんですけど、戦争について考えさせられます。 ほんとに泣けます!人が死んでいくところはつらいのですが、それによってどんなに戦争がひどいものか、大切な人がそばにいることがとても幸せだと感じました。戦争は絶対してはいけないと改めて思わせてくれます。涙があふれてとまりませんでした。 このドラマのテーマの森山良子sの「さとうきび畑」という曲もとてもいい曲です。 絶対おすすめです!!!
女性ボーカル系で個人的にお気に入りなのが、イタリアのローラ・パジーニ(laura pausini)と同、フィリッパ・ジョルダーノ(filippa giordano)です。やはり両者とも歌唱力では双璧で前者がややポップ系で後者がややオペラよりという印象です。ここに最近割り込んだのが、シャナイアです。やはり、ローラやフィリッパに比較してカントリー、ロックの匂いがあふれてます。これはプロデューサーで夫のジョンの影響が大。アレンジが露骨にデフレパード、ブライアン・アダムスしてますね。好きです。シャナイアのボーカルは本当に力強い。これはベスト盤ですがこれで十分です。なんたって「party for two (ウィズ・マーク・マクグラス)」という曲がありますから。これを聴くために購入すべきです。あとは彼女のヒストリー・ナンバーが網羅されていますからお得といえばこれ以上のものはないでしょう。蛇足ながら、前出の「party for two」心なしかデフレパードのanimalに似てますね。ローラのtra te e il mare、フィリッパの1st、そしてシャナイアのグレイテストは2005年の私のヘビーローテーションアルバムです。これらのアルバムを分かり易くすると、(BGMとして)イタリアの歌姫二人のそれは、夜ワインを飲みながらというのが似合いそうです。シャナイアのこれは昼からビールやピザを食べたくなりますね。違う言い方をすれば、イタリア組はやはり線が細い、繊細という感じ。対してシャナイアはパワー。F1対インディといえばいいでしょうか。甲乙つけれません。このアルバムの評価の星は5つつけたいのですが、ベスト盤ということと、次回作が常に最高であって欲しいので、期待をこめて4つにしてます。(本当は5つでも全然無問題ですよ。)
あこがれの地で波に乗る・・・、羨ましいです。いつか行ってみたくなりました。
エッセイというよりは写真集です。 ドラマとは違う素のままの坂口君満載で、満足です。 ドラマもかっこいいけど。大好きなサーフィンしてる時の坂口君は生き生きとして、とても素敵です。
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