まずモンスターが凄い動きます。 自分の気に入っているモンスターが動いているのはとても見ていて気持ちが良いです。 プレイした感想としては、今までのポケモンとは少し違った感じで演出等色々楽しめました。 しかし、アイスクリームのようなモンスター等、もはや完全に生き物ベースではないデザインのポケモンが出現したり、モンスターのデザインに若干ネタ切れ感を感じますw 今作ではストーリーがすごい!と聞き購入に至ったのですが、ラストでは不覚にも感動してしまいました。 また、演出もとても良く今までのポケモンにはない迫力を感じ、とても楽しめました。 ですがストーリーが少し難しく、小さなお子さん等にはあまり理解できないかも・・・と思います。 全体的に見てとても良い作品だと思うのですが、やはりDS・・・ 最近のゲームの綺麗なムービーを見ていて目が肥えたのか せっかくのムービーも画質の低さが気になりました。 でも面白いのは変わらないので購入をお勧めします^^
プレイした感想については他の方々も書かれていますので、 私が気づいた細かい変更点を挙げてみます。
どちらも購入した時点のものを比較しています。 3DS:2012年3月購入 3DSLL :2012年10月購入
【外箱】 [3DS]ダンボール製(コーティング有り) → [3DS LL]ダンボール製(コーティング無し)
【本体】 [3DS]コーティング有り → [3DS LL]コーティング無し
【タッチペン】 [3DS]本体の後ろ側に収納 → [3DS LL]本体の横(右側)に収納
【SDカード】 [3DS]東芝(日本製) 2GB → [3DS LL]米国レキサー社(韓国製) 4GB [3DS]本体の左下に収納 → [3DS LL]本体の右下に収納
【イヤホンの差込口】 [3DS]本体の下側中央 → [3DS LL]本体の左下側
【ARカード】 [3DS]紙製のカードケースに収納 → プラスチック製の袋に収納
充電用のコンセントが別売りなのは賛否あるかもしれませんが、 この手法は昔スーパーファミコン発売時に、 ファミコンと同じACアダプタを使えるため付属しなかったときと同じなので、 個人的にはあまり気にしませんでした。
確かに、B級の感は拭えません。 衣装は素人目にもチープですし、お城や森の背景も物足りなく思えます。 姫はたおやかな美少女で愛らしいのですが、金髪なので“白雪姫”のイメージに合いません(女優さんがせめて黒く染めてくれていたら……)。 魔女は林檎を使わなかったり、小人にあたるエルフ達のキャラが立っているようで実は薄かったり、CGの魔獣があまりにチャチだったりと、いまいちなところは多々あります。 ですが、一つだけ、ここ最近の大作映画にも勝る魅力的なところがあります。 それは王子のキャラクター。 外見こそ王子っぽさはあんまり感じられないかも知れませんが、姫を一途に想い続けるのは勿論、見下されることが多いらしいエルフ達にも対等に接する態度が好印象。 ラスト近く、罠に落ちて女王に魅了されてしまう……と思わせておいての、あの展開にはやられました。 今年話題の映画たちは、女性の存在感を描くことに特化しがちで、それはそれで良いとは思いますが、その分男性陣、特に恋の相手の存在がないがしろにされているようなのが、どうにも歯痒く残念で……。 この作品の姫も、ラストには女王と対峙して(意外なほどあっけなく)勝負をつける訳ですが、王子の活躍も姫と同等ほどには描かれています。 その意味で、この作品は確かに見る価値がありました。
先日、某アニメのライブイベントにて使用しました。 今まではサイリウムを複数本用意して、曲が変わる度に該当色のサイリウムに 持ち替えていましたが、そういった煩わしさから解放されました。
電池の持ち時間についても、3時間×2回のライブで特に点灯切れしたりすることは なかったので、新品の電池を使用すれば問題ないかと思います。
複数色のサイリウムが必要なライブイベント等にはとても重宝する一品だと思います。
まずは、カミロの超速オクターブ奏法が笑っちゃうほど凄いです。 それが、WhyNotの曲の中で見事に溶け込んでの演奏というのが、 この人のさらに非凡なところでしょう。 ゴンサロだと、「今から、凄いことをやります!」って感じに聞こえてしまう。チューチョとかもそうですかね。 その点、スーパーテクが曲に溶け込んでるのが、カミロ。 もちろん、リズムがまた凄い。デイブウェックル、アンソニージャクソン なんだから、キメが凄くないわけが無い。 とにかく、ご機嫌で凄いアルバムです。オススメ。
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