小4の次男がほしくて購入しました。 とても気に入った様子です。 アナコンダがほしいとリクエスト入りました。
この手のジャンルは2は 大抵面白くなく、 ありきたりで襲われる人間がわかってしまうのだけどこれは中々良かった ストーリーはありきたりだが、 他のモンスターパニック物はあまりモンスターが出てこないがこれはちょくちょく出てくる
スリルなシーンもあり こいつ喰われるだろうなと思っても生きれたり、人間同士のトラブルがあり中々見物だった。 CGに関してはバレバレなとこもあるが気になる程ではない
あと猿が良かった。
3があれば見てみたい
約\900で購入した分には満足です。
その動物本物そっくりな、戦闘能力を持つマシーンをエキスパート達が研究を重ねて作り上げ、あり得ない戦いをバーチャルでシュミレーションする、という趣向のシリーズ。 この巻ではジャガーVSアナコンダ。4作品中個人的に最も観たかった。 蛇嫌いで触りたくない癖に、映画とかになると本当に蛇は面白いです。
他の方がシリーズの中では地味とお書きになっていますが、なかなか楽しめました。 先に取り上げられたのは9メートルにもなるという世界最大の蛇アナコンダ。 対するのは南米1のハンターであるジャガー。 どちらの専門家の話を聞いても、どちらが勝つこともあり得そう。 勝負はほんの短い時間で決着がつき、それぞれの動物の研究の方が遥かに長いですが、なかなか興味深い。
アナコンダが勝つ! いや、ジャガーの方こそ! と語る様子に観る者の血も騒ぐ!?
さぁ、いよいよゴングが鳴ります。興味がある方は楽しんでください。
本編約50分
余談ですが、これを観た後に「アナコンダ」シリーズを観るのも良いかも。
ドラム以外のメンバーがNAZCAと一緒なので、その続編とも言えそうなササジーズ。英語詞を採用するなど、洋楽志向の強かったNAZCAとは違ってこちらは日本語詞で攻めています。音の方もHR色が濃くて耳にザクザクと突き刺さってきます。ゲストも注目ですよ。奥井 香(VO6、Cho5,7),奥田民生(VO5),小西康陽(作詞2,8),サエキけんぞう(作詞1,6)といった感じです。結構聴き応えありますよ。
さすがにケースを取り扱ってる会社だけあってモノがしっかりしてます。 付け方も簡単だし、振っても落ちない感じです。
色はブルーにしましたが、ピンクもよさそうです。 (男の人でもオシャレな感じになるのでは?) 買う前は中のデザインがかっこ悪いかなと心配してましたが全然気にならないレベルです。 全体的に高級感があるし、質感もいいです。
残念なのは、スマートカバーに対応してるためなのか、開いた表面をそのまま裏にして使うと 磁石に反応して消えることがあることです。 ※ちなみにこれはケースのカチッとする部分を間に挟むことで解消されます。
今までソフトカバーを使っていたのですが、これにかえてから入力が楽になりました。 市販の4000円ぐらいのものと悩みましたが、こちらを買ってよかったです。 まだ使って間もないですが、値段相応で満足してます★
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