おお 懐かしいですね。この頃私は結婚式の 司会を多く務めまして、このCDからもタイトル曲 いとしのエリーを着物>ウエディングへの お色直しの入場曲に使いました。 Talk me sometimes baby, talk about lille thing Smile at me sometimes baby, and my heart extream だったかな。笑ってもっとベイベェー無邪気に オンマイマインドのところ。レイチャールズと 違う歌詞に感動。 今聞いてもアレンジの妙で楽しめる1枚です。 ところでジェイク島袋もサザンの曲のアルバム 作れば売れると思うんですケド。あ チューブは だめですよw
正統な歌唱を身上とするシンガー、金子晴美さんの1979年12月、ニューヨークで録音されたデビュー・アルバム。軽快にスウィングする「I've got just about everything」、巧みなスキャットをまじえた「Brown skin girl」など筆頭に高い歌唱力に裏づけられた熱唱が全9曲おさめられています。「Comin' home baby」「How about you」の2曲で、本作プロデュースのボブ・ドローとデュエットを展開するなど実にバラエティーに富んだ内容。イントネーションも良く、特に「Too shy to say」「But for now」といったバラード仕立てで、曲の解釈の深さと相まってヴォーカルを聴く楽しみを倍増してくれます。金子晴美さんの包容力ある優しい歌声や清楚で気さくな人柄が伝わるアルバム・ジャケットにも星5つ!!
ボサ・ノバなのだけれど、あくまでも金子さんらしい歌い方です。 普通のブラジル風のボサ・ノバのリズムというよりジャズに近いリズムです。 だからボサ・ノバとてはすごく個性的なはずなのだけれど、すごく自然です。
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