Gospelを習い始めて、もう3年目くらいになります。 今のスクールではKURT CARR作品曲を歌うことが多くて、 この前の大阪のライブも最高に楽しかった!! 今度の発表会では、楽しいステージにしたい。 で、このビデオで研究してます。 『Do You Know Him』は、ノリノリでとっても好きです。 ゴスペルはほんとに心響く!!
1曲目からフェードインする”All the Things (Your Man Won't Do)”は名曲。 そらもう、JOEの世界に引きずり込まれちゃいます。 とろっとろにされてどこかへさらって頂戴!って感じです。 時には囁き、時には優しくシャウトで、もうドキドキです。 他のアルバムもいいけど、このアルバムが一番好きかな。 自己のキャラクターを強く打ち出したアルバムだと思う。 独り身の女性は1枚いかがですか?JOEを傍らにお酒でも飲めば なんだか、いい女になれた気がするような・・・。
静岡県ではFMでAKの番組やってますが、NYに住んでるDjさんかと思ってました。たまたま彼女が自分の曲かけていてよかったので早速アマゾンで購入したところまったく有名でないのにこんなにクオリティーの高い曲ばっかりで驚きでした。かっこいいのに歌詞がとってもしっかりしていて聞き込める。おすすめです
. カート・カーは、大学でクラシック音楽を専攻し、リチャード・スモールウッドと ジェームス・クリーブランドに師事した後、1991年にCDデビューしました。 このアルバムは、彼の3作目となり、初めてステラ賞にノミネートされたアルバムです。 このアルバムには、2曲目の“Kumbaya”や8曲目の“Do You Know Him?”のように、 ドラムをプログラミングしてヒップホップ色の強いノリノリの曲から、 3曲目の“For Every Mountain”や12曲目の“Holy, Holy, Holy”のように、 トラディショナル色が強く、劇的な展開を持つ曲まで収められてあり、 これらの相反する音楽を融合するというカート・カー独自の世界が、幅広く繰り広げられています。 カート・カーは、現代のゴスペルを語る上で最重要人物とされており、 その彼の出世作ともいえるこのアルバムは、 クワイアやグループなどで、ブラックゴスペルを唄っているすべての方に、 自信を持っておすすめできるアルバムです。
お友達がプレゼントしてくれました。
すごく聴きやすくて、うまいのにクセがないので ずっと繰り返し聞いていたいです。
都内や横浜でライブをたくさんやってらっしゃるので ぜひ生声を聴きに行きたいです。
|