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萌える英単語もえたん
萌えイラスト集。そこを楽しまずに、どうすんだ、というべきだし、例文の毒を帯びた呟きを追っていくのがジワジワ楽しい、という本音を決して抑圧すべきではない。
最初の"lunatic"の例文からして、「アレゲな人々が、英単語帳を作っているらしい。They say the lunatic people edit the English word book.」
チラと脳裡をかすめる「英文の精度が弱いのか」という感じを横に置きつつも、その内容に魅惑されつつ、「むむむ」とページを繰れば、そこには――
「政府は、南極で発生した大災害の真相を隠した。The government concealed the story about a catastrophic disaster in the South Pole.」
と、同時代的なある種の人々のツボを突つくような例文を発見し、さらに、パラパラと……
「ドラマの視聴率が下がってきたので、主人公の妹をガンで殺して盛り上げた。The audience rating began to fall, so the dramatist changed the story. He made the hero's sister die from cancer to arouse the audience.」
「僕は、ほっそりとした妹の体を抱きしめた。I hugged the thin body of my sister.」
「12人も妹がいたら、どれだけ勇気づけられることだろう。I wonder how I should be encouraged to succeed when I have twelve sisters.」
こんな具合に、例文中の「妹」使用率の高さを認めれば、快哉を叫ぶ者もいるだろう(やはり、各英文の精度に疑問が湧いても、深追いすまい)。
ゆえに、これは限りなく「単語集」に近い体裁をよそおった「ニセ単語集」であって、さらに言えば「フィクションとしての単語集」ないし「単語集のパロディ」なのであり、マジに取らずに冷ややかに鑑賞すべき書物であるいじょう、「のめりこまないこと、信じないこと、半分シラケつつ眺めること」こそが最重要ポイントなのだから、すでにレビュアーたちが表明した批判の声の数々は、一応すべて正しいとしても(いわく「索引がない」「英米人のチェックを経ておらず、信用のおけない商品」「並べかたがバラバラ。出る順でもなく、難易レベル順でもなく、abc順でもない」「1000語では少ない」などなど)、それはハナから本書を「受験用の英単語集」だと決めつけた地点から湧き出た小言であり愚痴でしかなく、翻ってみれば、無効だといえる。
むしろ正当なクレームは、「これではまだイラストが少ない」「いっそ例文ごとに挿絵を入れろ」「ギャグとして、時々メチャクチャ難しい単語を入れて」といったような形をとるべきだ。
そういう意味では、なお改善の余地が多い本である。
首都高バトル
・・・医者だったとは、このゲームで初めて知りました(笑)。
通勤電車でコマ切れの時間を利用してプレイするようなスタイルに向いているのはいいんですが、(皆さんも指摘するように)ロード回数多すぎ、ロード時間長すぎです。視力検査のマークみたいなロード画面を嫌になるほど見せられます(特にコースインする時が長い)。下手をすると一試合分ぐらい待たされますから気の短い人には薦められません。
ただ内容は(自分的には)ミニ三国志的地域制圧SLG要素を持たせたことで作業っぽさを廃し、今までのシリーズでは敵でしかなかった「チーム」の一員となることで「味方」の概念が導入されたこと(通り名にも影響する!)、サーチ機能のお陰でライバルを探して当てもなく首都高をうろつく必要がなくなったこと(尤も、これも首都高バトルの雰囲気を楽しむ要素と言えなくもありませんが)など、積極的に新しい試みにチャレンジする姿勢に好感が持てます。志の高さに続編への期待を込めて星ひとつオマケ。
あと改善してほしい点といえば選択できる車種をもっと多く、性能差を少なく(現状ではプレーヤーのテクではカバーできない部分が多すぎる)、できれば仲間キャラに応じてイベントが発生したりすれば(チームメンバーと確執のある走り屋をスカウトするとイベントバトルが起こったり、とか)もっと楽しいんですけどね。・・・・■の「レーシングラグーン」みたいになりそうな気もするけど。
追記:2週目からは自由に好きなチームを選べるので弱小チームを率いて首都高を制覇するサクセスストーリーを演出できるのも二重丸。最初から強い車で短時間クリアを狙う迅帝モード(脳内)も可。
ミューズの鏡 上巻 初回限定版 DVD-BOX
正味10分のドラマですが、毎週濃過ぎるぐらい驚展開が繰り広げ退屈知らずでした。
すごい、これが深夜ドラマの領域なのかと唖然。
抑えきれない笑いが数え切れないほどありました。
沖田竜の変な演技指示。時々発する裏声と変顔に近い驚いた時の顔というキャラギャップ。
うららのお譲的キャラと高飛車な演技と、ブロードウェイばりの大きなリアクション。
近衛司と君島清二郎のダブルボケキャラ。
そして何より、マキに敵対する美川麗子 役の水沢奈子の妖艶たる美しさ。
水沢奈子…毎週観る度にファンになりました。白のカチューシャ姿…可愛すぎです。
平野 綾の演技を初めて観たと思います。ハルヒの印象が強いので、ハルヒ声がちょいと出ていて面白かった。平野綾があんな女王様、いやお嬢様キャラがハマッてしまうとは新発見でした。
超絶ツボったのは若草物語でマキが見せた床の演技と、カボチャを知らないマキに驚く劇団員のリアクション。
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