100枚以上BL作品持っていますが、初の鈴村さん攻め!! いやぁ。なかなか甘いお声で素敵でしたよ。
それより何より、原作未読ですが、お話がとても面白かったです。 慎二郎(CV鈴村さん)と心(CV宮田さん)の関係が ドラマの中で、すれ違いつつだんだん寄り添って、 最後までとても上手く書けていました。 キュンとくる台詞がかなりあったので、私は満足でした。
ただ、Hシーンが若干多めなので、私的にはそこが星を減らす原因に。 なので☆4つです。
100年に一度の不況と言われている今(2009年1月)、多くの上場企業までもが倒産に追い込まれている。企業倒産のメカニズムについて書かれている書物を探す中、10年前に発刊された本書を知った。
インターネット関連企業がもてはやされ、バブル崩壊後にも関わらず、ITバブルと呼ばれた一時期が形成される直前に起きた、インターネットを利用したベンチャービジネスが失敗に至るドキュメンタリーだ。
「何かを学ぶには、結果だけではなくそこに至った経過が大事」と著者が言うとおり、本書からビジネスのアイデア、事業計画そして組織のあり方など学べることは多い。そして、行間には著者の事業を成功へと導く自分の能力に対する並々ならぬ自信も垣間見える。
「ハイパーシステム」という事業を構想し倒産に至るまでわずか3年。分厚い本書に、このシステムにまつわまるで小説のような出来事が繰り広げられる。 いや小説のごとく、会社経営者とは思えない程の文章力もあいまって、このストーリーに引込まれて行く。
事実の中で驚くべきは、100万円程の資本でスタートした会社が短期日のうちに天文学的数字の金額を回さなければならなくなっていくこと。そして億という金を動かしながらも、終焉には数万円にも困窮すること。それも事実だ。 金銭感覚も麻痺するだろうが、事業のあまりにも早い進展に躊躇はなかったのだろうか。 そして、ビル・ゲイツをはじめ名だたる大物が次々と登場する展開も興味深い。
著者は、事業失敗の原因を若くして起業し、社長業しか知らない自分が「組織」というものに対して無知であったっこととしながら、「もし、あのときこうしていれば」といった「もし」はビジネスには通用しないともいっている。 デファクトスタンダードを狙うがあまりのあせりもあったのだろうが、「もし」著者に家族、あるいは子供といった守るべきものが当時あったとすれば、事業の展開方法も違っていたのでは、と思うのは私だけだろうか。 (あるいはベンチャー起業は、家族すら犠牲にする覚悟が必要なのだろうか?)
ともあれ、「一企業の倒産」というノンフィクションを一気に読み通し、多くを学ぶとともに映画を見終わったような興奮を禁じ得なかった。
猫に遊ばれちゃうゲーム・・・。猫好きの人は思わずニヤリとしてしまうのでは。ミニゲームで構成された内容ですが、これが意外と楽しい。
思わず繰り返しやってしまった部分もあります。ストーリーモードは、話がちょっと長いかな?と感じる面もありましたが、むしろ『レナ』らしさが出ていて私は好きです。(女番社長レナを読んでからやると良いかも)
Wiiの特性も活かされてましたし、単純なだけに色んな人が楽しめて良いと感じました。
『女番社長レナ』のファンだった事で購入した為、内容がつまんなくても良いか〜、と思って買いましたが、楽しめました。
個人的には買って良かったです☆
良い点 ・元素カードに結合数など細かい情報が記載されている。 ・元素の特性、結合を理解(思い出す)するのによい(5,6個しか覚えていませんでした)。
悪い点 ・細かいルールが不明瞭 ・お互い大きな手を狙うと作成中の元素が肥大化し、手詰まりで終了してしまう。 ・基本水素の取り合いとなる。 ・補助カードでお互いカマが出てしまうとカードがめくれない。
他の人も意見しているように、説明書にない部分は独自でルールを作れば十分遊べる と思います。 単純なゲームとして評価するなら普通ですが、学習教材の一環と考えれば大変面白いものです。 結合に関して水素の重要性が再確認できました。 対象年齢については6歳からとありますが、面白いと感じるのは元素記号を学んでからと感じ られます。祖父母から7歳の長男にもらいましたが、ルールを追加し、妻と私で遊んでます。
実は、遊歩計使用は、島耕作にて2個目になります。 1個目は、「母をたずねて三千里」でした。話を子供時代アニメにて見ていたことから、主人公マルコには感情移入しまくり、歩く楽しみを教えてもらいました。 3ヶ月でノルマを毎日こなすと話もきちんと完結するので、「母をたずねて三千里」で、頑張ってとうとうお母さんに会えたので、さすがに次は違う話をやりたくなり、格安価格だったこともあり、「課長島耕作」を開始し、早、2ヶ月確実にノルマこなして楽しくやっています。 が、「課長島耕作」の漫画の内容を全く知らないので、イマイチ話にはハマれてはいません。 課長から部長、取締役と段々昇進していく過程や様々な国際的な出来事や不倫や…味わったことのない世界を渡り歩くスケールは、結構興味深いものがあります。しかしながら、専業主婦にはちょっと…イマイチな内容かな〜。 小学生の子供が「母をたずねて三千里」から、イベントの話を音読してくれていますが、島耕作はなかなか難しい大人の世界で、これまたイマイチ…。 でも、話は着実に原作にそっているようですから、知ってる方には楽しめると思います。 遊歩計には、本当に感謝しています。人生変えてもらいました。歩く楽しみを、とりあえず見つけるきっかけとになりました。そして、毎日決めたノルマ歩数をこなしていくごとにイベントが発生して、目指す役職まであと何万歩とか出るから、やる気は継続出来ます。励ましてくれるキャラクターの方言や言葉使いなどはユニークで、なかなか楽しめます。 社長を目指して、やってみて下さい!私もなるぞ〜!
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