ジャンプのギャグマンガの中でも、個人的にかなり好きな作品。 登場人物のキャラもたっていて、少々強引なギャグもまた面白い。 オススメ!
「燃えるお兄さん」は1987年から週刊少年ジャンプに連載されたアクション(?)ギャグ漫画です。巡回探職労働者に関する表現で問題が発生してジャンプの回収騒ぎを起こすなど変なところで注目をあびた作品でした。好き嫌いが別れる作品(奇面組が好きな人は特に嫌いな人が多い・・・)でしたが、私はそれほど悪い作品だとは思いませんでした。そんな「燃えるお兄さん」の本巻では夏休み恒例の臨海学校がひらかれるが、4人の子を持つ国宝家では家計の超赤字により一人だけ家に残ることに。とーちゃんの指名で居残りは憲一に決定するが、そこでおとなしくしているハズもなく…。またもや荒れ模様の臨海学校が幕を開ける。
ポキール星人ファンの方には永久保存版の一冊です。
目を瞑ると思い出す、ポキール星人の例の食事の擬音『コリコリコリ』
頭から離れなくなります(笑)
マシンロボは渡辺宙明Verの歌だけが欲しくて
BGM集はイラナイ感じだったのですが
長らく歌のCDも絶版となっており
入手できないなぁ〜と思っていたら
amazonでこれを発見!
即、注文して
♪どぉぉだ、思ぉぉぃいしったかっ!オ〜レ達の底力!
と深夜誰もいない会社で熱唱してます。
最高にテンション上がります!
そして意外にイイのが「ダーティペア」。
OP、EDともにアレンジがカッコイイのです。
「燃えるお兄さん」は1987年から週刊少年ジャンプに連載されたアクション(?)ギャグ漫画です。巡回探職労働者に関する表現で問題が発生してジャンプの回収騒ぎを起こすなど変なところで注目をあびた作品でした。好き嫌いが別れる作品(奇面組が好きな人は特に嫌いな人が多い・・・)でしたが、私はそれほど悪い作品だとは思いませんでした。そんな「燃えるお兄さん」の本巻では憲一たちのクラスに、新副担任としてすごーく普通の先生がやってきた。しかしこの先生、ひょんなことから憲一の天才的能力を引き出すことに成功!? おバカな憲一と、濃いキャラたちが繰り広げるドタバタギャグが遂に大団円を迎えます。
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