マンガで読む歴史や科学に抵抗があったのですが、最近は結構気に入って購入しています。
上松美香のアルバムMAXMAはCD+DVDのセットでお買い得価格となっております。 DVDは4曲をスタジオで録画したものですが(ソロ演奏です)CDとは別の曲が収録されています。パラグアイの民族楽器であるアルパ(スペイン語でハープの意味)は伴奏とメロディをソロで演奏できるもので、日本の琴に似た音色をです。32弦もあるので琴より音域が広く、共鳴にはティーパー音響管様のものを使用しているせいか、響きも豊かです。アルパを聴けて演奏も視覚的に見ることができるこのアルバムはお買い得と同時にお勧め品でもあります。
すごく面白かったです! 1〜2話は春日局(麻生祐未)の非道っぷりに はらわたが煮えくり返りそうでしたが 仇を恩で返すぐらい有功がいい人でした。
女将軍として覚醒した多部ちゃんもかっこよかったし、 初めて見た俳優としての田中聖も好きになりました。
家光の悲しい過去の数々、 春日局・正勝(平山浩行)の家族との別れ、 両思いなのに引き裂かれたり 中盤から後半は毎回涙なくては 見れないエピソード満載でした。
「解き放ってください」のシーンは やっぱりずっと辛かったのね・・・と泣けました。
最終回の最後の御鈴廊下でのシーンでは 歩くだけなのに去っていった人たちの思いが 次々とよみがえり、これもまた泣けました。
お世継ぎがこれほど大事なんて 現代では考えられませんが 昔はみんな真剣だったんですね。
堺雅人好きなら是非。
ビキニの忍者「ビキニンジャ」をキーとした「創作プラットフォーム」を共有し、いわゆるアンソロのような二次創作とは異なる方向をもつ作品集の第二弾。 創刊号巻末に掲載されている「THE WORLD OF RGB(Runner Girl BIKININJA)」と題された檄文で表明された独自の編集方針に興味持ち購読した第二弾は、執筆作家ごとのテーマ解釈がバランスよく拡散することで世界観の広がりを感じさせ、ある程度読み手を選ぶものの、確かにこういう作品作りもアリかなと思わせる。
気になる点としては、作家陣の入れ替わりにより、当然ではあるが前号ゲスト作品の続きがまだ見たいなぁと少し惜しい気分になることがあげられるが、本巻では、メインを担当されているわんぱく先生の安定感と今回ゲスト参加されているtsuina先生の作品がツボだったので、第三弾への期待も込めて★1つ加算の★★★★★です。
巷にあふれる既存キャラクターの使い回しや、数打てば当たる的な物量作戦とは異なるスタイルを持つコミック誌の可能性を感じてみたい方にオススメ。
毎週楽しみにしてました。 堺さん見たさに見始めたけど、4兄弟のやりとりや月山との絡みが面白くて。
後半で段々明らかになっていくヒミツは、ドラマの中で知らない役になってるキャストには、本当に知らされてなかったなんてビックリでした。
全体的にほんわかしてて4兄弟の会話で笑い、いろいろ考えさせられるようなシリアスな問題もあり。 キャストもよくてかなり気に入ったドラマになりました♪
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